群馬、浦和から地元出身の22歳GK石井僚が加入!「幼い頃から見ていたこのクラブで」
2022.12.21 16:26 Wed
ザスパクサツ群馬は21日、浦和レッズからGK石井僚(22)が完全移籍で加入すると発表した。
石井は群馬県高崎市出身で、2019年に浦和のユースからファーストチームへと昇格。昨季前半戦はレノファ山口FCへ、後半戦はY.S.C.C.横浜へと育成型期限付き移籍し、今季も期間延長という形でYS横浜に在籍した。
浦和、山口での公式戦出場は叶わなかったが、昨季の明治安田生命J3リーグ第28節で念願のJデビュー。今季はJ3リーグで14試合に出場した。
故郷である群馬への移籍にあたり、公式サイトを通じてコメントを発表している。
◆ザスパクサツ群馬
「ザスパクサツ群馬のファン、サポーターの皆さん初めまして。この度、浦和レッズから移籍して来ました、石井僚です。幼い頃から見ていたこのクラブでプレーできる事をとても嬉しく思います」
石井は群馬県高崎市出身で、2019年に浦和のユースからファーストチームへと昇格。昨季前半戦はレノファ山口FCへ、後半戦はY.S.C.C.横浜へと育成型期限付き移籍し、今季も期間延長という形でYS横浜に在籍した。
故郷である群馬への移籍にあたり、公式サイトを通じてコメントを発表している。
◆ザスパクサツ群馬
「ザスパクサツ群馬のファン、サポーターの皆さん初めまして。この度、浦和レッズから移籍して来ました、石井僚です。幼い頃から見ていたこのクラブでプレーできる事をとても嬉しく思います」
「日々のトレーニングから全力で取り組み、ザスパクサツ群馬の勝利に貢献できるように頑張ります。よろしくお願いします!」
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