デザインは「れんげ」岐阜が来季ユニフォームを発表、「MADE IN 岐阜」で織物をイメージしたクラシカルな襟付き
2022.12.10 18:25 Sat
FC岐阜は10日、2023シーズンで着用するユニフォームデザインが決定したことを発表した。J2昇格を目指し、宇賀神友弥や田中順也など大型補強を決行した今季の岐阜。だが、シーズン途中での指揮官交代もあり、10勝7分け17敗で過去ワーストとなる14位に沈んだ。
5年ぶりのJ2復帰を期する来季のユニフォームは、緑を基調に襟付きでクラシカルなデザインとした。
サプライヤーを務めるのは2021年からタッグを組む地元・岐阜のアパレル会社から誕生したブランド、RAZZOLI(ラッツォーリ)。ベースカラーのテクスチャは強いつながり・チームワーク・ファンと選手の繋がりなどの表現した「織物」をイメージした柄となっている。
「MADE IN 岐阜」にこだわり、袖には岐阜県の県花でもある「れんげ」のデザインを取り入れた。
なお、選手着用と同様のオーセンティックは17600円(マーキング代別)。レプリカは11000円だが、こちらは襟なしとなっている。
また、今回発表のデザインでは、Jリーグマーク、スポンサー名は2022シーズンのデザインを仮置きしているとのことだ。
サプライヤーを務めるのは2021年からタッグを組む地元・岐阜のアパレル会社から誕生したブランド、RAZZOLI(ラッツォーリ)。ベースカラーのテクスチャは強いつながり・チームワーク・ファンと選手の繋がりなどの表現した「織物」をイメージした柄となっている。
「MADE IN 岐阜」にこだわり、袖には岐阜県の県花でもある「れんげ」のデザインを取り入れた。
2ndユニフォームは白がベース。GK用には青と赤を用意している。
なお、選手着用と同様のオーセンティックは17600円(マーキング代別)。レプリカは11000円だが、こちらは襟なしとなっている。
また、今回発表のデザインでは、Jリーグマーク、スポンサー名は2022シーズンのデザインを仮置きしているとのことだ。
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