FC東京、アルベル監督と契約更新! 今季は6位フィニッシュ
2022.11.06 20:05 Sun
FC東京は6日、アルベル・プッチ・オルトネダ監督(54)と来季の契約を更新したことを発表した。
バルセロナの下部組織でスカウトやディレクター、コーチを務めた肩書きを持つアルベル監督は、2019年にアルビレックス新潟の監督に就任し、同年はJ2で11位、翌年は6位という成績を収めた。
今季からFC東京の監督となり、J1リーグでは14勝7分け13敗の6位という成績に。ルヴァンカップではグループステージ敗退、天皇杯ではJ2のV・ファーレン長崎に敗れるなど、あまり良いシーズンだったとは言い難いが、来年も続投することが決定した。
「東京のファン・サポーターのみなさま、2022シーズンともに戦ってくれてありがとうございました。チームが良いときもそうでないときもファン・サポーターの後押しがチームの力になりました。2023シーズンも一緒に旅を続けられることを嬉しく思います。またスタジアムでお会いしましょう!」
バルセロナの下部組織でスカウトやディレクター、コーチを務めた肩書きを持つアルベル監督は、2019年にアルビレックス新潟の監督に就任し、同年はJ2で11位、翌年は6位という成績を収めた。
「東京のファン・サポーターのみなさま、2022シーズンともに戦ってくれてありがとうございました。チームが良いときもそうでないときもファン・サポーターの後押しがチームの力になりました。2023シーズンも一緒に旅を続けられることを嬉しく思います。またスタジアムでお会いしましょう!」
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