「1日、1日、良くなってる」靭帯断裂の浅野拓磨が今の心境を明かす「全力で過ごしていこう」
2022.09.30 13:35 Fri
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が今の心境を綴った。浅野は10日に行われた第6節のシャルケ戦の開始4分で負傷退場。右ヒザの内側じん帯を断裂。2カ月後に開幕するカタール・ワールドカップ(W杯)の出場も危ぶまれる中、手術を行わずに保存療法で治療することを選択した。
自身のSNSですでに松葉杖なし立つ姿を披露していた浅野は、アメリカ代表戦とエクアドル代表戦を同じくケガで代表から離れているDF板倉滉(ボルシアMG)とスタンドで観戦していた。
その浅野は30日に自身のツイッターを更新。日々回復に近づいている実感しているようだ。
「1日、1日、良くなってる。普段、1日ごとに自分が変わっていってることを感じることはなかなかない。毎日成長している、とここまで分かりやすく感じれるだけでも今の経験にも価値がある。」
その浅野は30日に自身のツイッターを更新。日々回復に近づいている実感しているようだ。
「1日、1日、良くなってる。普段、1日ごとに自分が変わっていってることを感じることはなかなかない。毎日成長している、とここまで分かりやすく感じれるだけでも今の経験にも価値がある。」
「ここから学んでまた1日、1日、その日を全力で過ごしていこう。と今改めて思ってツイートしときました」
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