特別扱い?メッシの袖にだけに施された「GOAT」のロゴに海外注目「彼だけの契約かもしれない」
2022.09.07 22:35 Wed
やはりアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは特別な存在なのだろうか。
そのPSGは6日、チャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ初戦でユベントスと対戦。メッシもスターティングメンバーに名を連ねた。
その中で注目が集まっているのは、試合前のアップ中に選手たちが着用していたトレーニングウェアだ。皆が白ベースのシャツを着用していたのだが、メッシのシャツの右袖にのみ『GOAT』のロゴが入っていたのだ。
メッシ以外のネイマールやキリアン・ムバッペといった選手の袖には入っておらず、半そで長袖問わず他の選手には一切入っていなかった。
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PSGは4月、アメリカのアパレルブランド『GOAT』とパートナーシップを締結。今シーズンのユニフォーム袖にも同社のロゴが施されている。その中で注目が集まっているのは、試合前のアップ中に選手たちが着用していたトレーニングウェアだ。皆が白ベースのシャツを着用していたのだが、メッシのシャツの右袖にのみ『GOAT』のロゴが入っていたのだ。
メッシ以外のネイマールやキリアン・ムバッペといった選手の袖には入っておらず、半そで長袖問わず他の選手には一切入っていなかった。
イギリス『SPORTBIBLE』は、ウォームアップシャツに関してはメッシだけの特別な契約のようだと指摘。"Goat"(Greatest of All Time=史上最高の意だが、直訳するとヤギ)は度々メッシの代名詞としても使われるが、真相はいかに。
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