「本当に興奮」イングランドで挑戦する中山雄太が新天地での意気込み「サポーターに会えるのが待ちきれない」
2022.07.16 11:22 Sat
ハダースフィールド・タウンに加入した日本代表DF中山雄太が、新天地での意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。
オランダで経験を積み、イングランドへと渡った中山。チャンピオンシップ(イングランド2部)からの挑戦となるが、プレミアリーグへの昇格を懸けたシーズンがスタートする。
中山は今回の移籍についてコメント。自身が成長し、フィジカル面で優れたリーグでチャレンジしたいと語った。
「契約にサインできて本当に嬉しいです。本当に興奮しています」
「このリーグはフィジカルが優れており、大きな課題だと思っています。もっと強くなる必要があります。僕は全ての試合でより良いパフォーマンスを見せたいと思っています。本当に興奮しています」
中山は日本代表を含め、ズヴォレでも左サイドバック、センターバック、ボランチでプレー。特にビルドアップ能力が長けている特徴がある。
ハダースフィールドでもその点を見せたいと語り、7月29日のバーンリーとの開幕戦に意気込んだ。
「僕の強みは、チームの後方からのビルドアップにあります。それを毎試合見せることができます。それが強みです」
「僕は開幕戦でプレーする準備ができています。プレーするのがとても楽しみで、サポーターに会えるのが待ちきれません」
PR
15日、ハダースフィールドはズヴォレを退団していた中山の獲得を発表。2024年6月30日までの2年契約で、背番号は「33」になることが決まった。中山は今回の移籍についてコメント。自身が成長し、フィジカル面で優れたリーグでチャレンジしたいと語った。
「契約にサインできて本当に嬉しいです。本当に興奮しています」
「チャンピオンシップは僕にとって大きな挑戦です。オランダに行った時も大きな一歩で、自分を磨きたいと思っていました。これは新たな章です。僕は自分自身を成長させ、チームを助けたいと思っています」
「このリーグはフィジカルが優れており、大きな課題だと思っています。もっと強くなる必要があります。僕は全ての試合でより良いパフォーマンスを見せたいと思っています。本当に興奮しています」
中山は日本代表を含め、ズヴォレでも左サイドバック、センターバック、ボランチでプレー。特にビルドアップ能力が長けている特徴がある。
ハダースフィールドでもその点を見せたいと語り、7月29日のバーンリーとの開幕戦に意気込んだ。
「僕の強みは、チームの後方からのビルドアップにあります。それを毎試合見せることができます。それが強みです」
「僕は開幕戦でプレーする準備ができています。プレーするのがとても楽しみで、サポーターに会えるのが待ちきれません」
PR
1
2
|
関連ニュース