クラブ創設100周年を迎えるビジャレアル、来季ユニフォームも“不変”のデザインに
2022.06.03 06:45 Fri
ビジャレアルとサプライヤーのJomaは1日、2022-23シーズンの新ホームユニフォームを発表した。
2023年にクラブ創設100周年を迎えるビジャレアルの来シーズンのユニフォームは、伝統のイエローを基調とした襟付きのユニフォーム。襟元と袖口には紺のラインが施されたシンプルでクラシックなデザインだ。
パンツとソックスに関してもシャツと黄色をベースにした同様の配色に。このユニフォームは、リーガ、コパ・デル・レイ、ECLで着用することとなる。
※記事写真は2021-22シーズンのユニフォーム
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ウナイ・エメリ監督のもと、今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)でベスト4進出という成績を残したビジャレアル。ラ・リーガでも最終節でバルセロナに勝利し、来シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)出場権を手中に収め、シーズンを終えた。パンツとソックスに関してもシャツと黄色をベースにした同様の配色に。このユニフォームは、リーガ、コパ・デル・レイ、ECLで着用することとなる。
※記事写真は2021-22シーズンのユニフォーム
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