6カラット超えダイヤの輝きが凄い…ベッカム家長男の「婚約指輪」の価値は2億6000万円
2022.05.12 20:45 Thu
サッカー界のスーパースターである元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏の長男ブルックリン・ベッカムが、恋人に捧げた結婚指輪がさすがだと話題になっている。現役時代には“貴公子”とも呼ばれたベッカム氏と元スパイスガールズで妻のヴィクトリアさんの長男であるブルックリン。2017年にアメリカで行われたコーチェラ・フェスティバルという野外音楽祭で女優のニコラ・ペルツさんと出会い、2019年末から交際をスタートさせた。
ペルツさんは2014年公開の『トランスフォーマー/ロストエイジ』でメインヒロイン役として脚光を浴びていたほか、父親は実業家として知られるネルソン・ペルツ氏。ブルックリンの両親であるデイビッド&ヴィクトリアよりも資産を持っている億万長者ということで、セレブ同士のカップルということでも話題となった。
2人は2020年夏に婚約すると、今年4月にはついに挙式。両親の前で愛を誓っていた。
新婚ほやほやの2人だが、ニコラさんは10日にインスタグラムを更新。その左手薬指には、巨大なダイヤモンドが目を惹く結婚指輪が輝いていた。
2人は2020年夏に婚約すると、今年4月にはついに挙式。両親の前で愛を誓っていた。
新婚ほやほやの2人だが、ニコラさんは10日にインスタグラムを更新。その左手薬指には、巨大なダイヤモンドが目を惹く結婚指輪が輝いていた。
なお、アメリカのゴシップサイトである『PageSixStyle』にプラチナ・ギルド・インターナショナル社長のジェニー・ルーカー氏が語ったところによると、この指輪はプラチナのリングに約6〜8カラットにダイヤモンドが付いており、ダイヤモンドだけで約200万ドル(約2億6000万円)の価値があるとのことだ。
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