「まなゆいかわいい!」岩渕真奈&長谷川唯“ロンドン組”のオフショットに反響続々「クレープでかっ」

2022.04.11 21:45 Mon
Getty Images
互いにロンドンをホームタウンとするチームに所属しているアーセナルのFW岩渕真奈とウェストハムのMF長谷川唯がインスタグラムを更新。2人で過ごしたオフの様子を明かしている。
PR
2013年に日テレ・ベレーザ(現:日テレ・東京ヴェルディベレーザ)からドイツのホッフェンハイムへ移籍した岩渕は、2014年からはバイエルンでプレー。2017年7月にINAC神戸レオネッサに加入し日本に復帰した後、2020年12月にアストン・ビラに移籍し、二度目の海外挑戦。今季からアーセナルでプレーしている。
一方の長谷川は、2021年1月に日テレ・東京ヴェルディベレーザからミランへ移籍すると、途中加入ながら9試合3得点の活躍をみせ、今季からウェストハムへ。アーセナルに加入した日本代表DF冨安健洋とともに、ロンドンを本拠地とするクラブでプレーしている。

そんな2人が一緒にオフを満喫したようで、インスタグラムにその様子を投稿した。

ブラウンのニットに身を包んだ岩渕とベージュのニットにベージュのキャップを合わせた長谷川は、それぞれの腕にショッピングバッグを抱え、手には大きなクレープを持って笑顔を見せている。
長谷川は「特に何もないのにこれがこーなります」と満面の笑みのツーショットを添えながら、「たくさん笑ったということです いつもありがとーう」と感謝を綴っており、2人の仲の良さが際立っている。

ロンドン組のオフショットには、「後1ヶ月応援してる まなゆいさいこう」、「仲良しですね」、「クレープでかっ」、「2人ともいい笑顔!」、「まなゆいかわいい!」とファンもメッセージを送っている。

また、岩渕は「楽しいオフでした 今シーズンもあと1ヶ月。がんばるぞ #まなゆい」とも綴り、残り少ないシーズンに向けてしっかりと充電が完了したようだ。



PR
1 2
関連ニュース
thumb

シント=トロイデン小川諒也がベルギー初ゴール! 試合は川辺駿アシストのスタンダール・リエージュが追いつく

シント=トロイデンDF小川諒也がベルギー初ゴールをマークした。 27日にジュピラー・プロ・リーグのプレーオフ2第6節でスタンダール・リエージュのホームに乗り込んだシント=トロイデン。スタンダール・リエージュMF川辺駿が先発したなか、シント=トロイデンの方でも鈴木彩艶、伊藤涼太郎、そして小川がスタートから出場した。 13分に鈴木のGKキックを起点に仕掛けたシント=トロイデンはアドリアーノ・ベルタッチーニが中央から持ち運び、ボックス左にボールを送ると、駆け上がった小川が相手GKと一対一に。ダイレクトでの押し込みは相手GKに阻まれたが、跳ね返りが自らの身体に当たってゴールに吸い込まれていった。 小川の加入後初ゴールでリードしたシント=トロイデンだが、スタンダール・リエージュは63分に川辺の右CKにジョナサン・パンゾが頭で合わせて同点。後半アディショナルタイムにはスタンダール・リエージュのPKチャンスかと思われたが、OFRで取り消され、1-1の引き分けに終わった。 なお、川辺、鈴木、小川はフル出場。伊藤は84分までプレーした。 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】スタンダール・リエージュvsシント=トロイデン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BuMUBlNtEDU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.28 09:25 Sun

ザッカーニ恩返し弾のラツィオがウノゼロでリーグ3連勝! フル出場の鎌田大地は決定機も演出【セリエA】

セリエA第34節、ラツィオvsエラス・ヴェローナが27日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのラツィオが1-0で勝利した。なお、ラツィオのMF鎌田大地はフル出場した。 直近のリーグ連勝でヨーロッパ出場権争いに踏みとどまる7位のラツィオは、指揮官トゥドールの古巣となる15位のヴェローナ相手にリーグ3連勝を狙った。クロアチア人指揮官は2-1で勝利したものの、敗退となった直近のコッパ・イタリア準決勝から先発3人を変更。マリオ・ヒラ、ヒサイ、カタルディに代えてパトリック、イサクセン、鎌田が起用された。 立ち上がりから圧倒的にボールを握って相手を押し込んでいくラツィオ。ボランチに入った鎌田も積極的に高い位置を取り、アタッキングサードでボールの経由点やフィニッシャーとして攻撃に絡む。 流れの中では引いた相手を崩し切るまでには至らないが、19分には左CKからボックス右でクロスのこぼれに反応したイサクソンがGKモンティポにファインセーブを強いる。 前半半ばから終盤にかけては徐々に中盤でのボールロストが増え始めたラツィオに対して、アウェイチームがカウンターでフィニッシュまで持ち込む場面が増える。だが、シフィデルスキの再三のシュートは枠を捉え切れなかった。 主導権自体は握ったものの、最後のアイデア、精度を欠いてゴールレスで試合を折り返したラツィオ。後半は立ち上がりからギアを上げて攻勢を仕掛けていく。 開始直後にカステジャノスのスルーパスに抜け出した鎌田がボックス内で際どい場面に絡むと、48分には左CKのショートコーナーからフェリペ・アンデルソンがクロスバー直撃の決定的なシュートを放つ。さらに、カウンターの形からルイス・アルベルトがミドルシュートでゴールを脅かす。 後半立ち上がりにゴールを奪えなかったラツィオは60分、カザーレとイサクセンを下げてザッカーニ、ペドロを同時投入。この交代でフェリペ・アンデルソン、ザッカーニをウイングバックに置く攻撃的な布陣にシフトした。 66分には相手の右サイドでのスローインを狙っていた鎌田が見事なボール奪取からボックス内に侵入し、完璧な折り返しを供給。だが、ファーにフリーで走り込んだペドロのダイレクトシュートは枠の右に外れて痛恨の決定機逸に。この直後にはゲンドゥージの右サイドでの抜け出しからカステジャノスに決定的なパスが出るが、今度はGKモンティポのビッグセーブに遭う。 それでも、攻勢を続けるホームチームは古巣対戦のイタリア代表FWが決定的な仕事を果たす。72分、ハーフウェイライン付近で横パスを受けたススロフのトラップ際を狙っていたザッカーニがボール奪取。そのままボックス付近まで運びルイス・アルベルトとのパス交換でさらに深い位置に入ると、絶妙なリターンパスを冷静にニアサイドに流し込んだ。 これでリードを手にしたトゥドール監督は、ルイス・アルベルトを下げてヒサイを投入。攻守のバランスを整えつつ2点目を意識しながら試合を進めていく。85分には相手ボックス付近で得たFKをペドロが直接狙うが、これは惜しくも右ポストを叩いた。 それでも、安定した試合運びでこのままウノゼロで逃げ切ったラツィオがリーグ3連勝を達成。暫定ながらアタランタを抜いて6位に浮上した。 2024.04.28 05:47 Sun

レバークーゼンが3戦連続土壇場弾で開幕からの無敗継続! 伊藤フル出場シュツットガルトは2点先行も逃げ切れず【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第31節、レバークーゼンvsシュツットガルトが27日にバイ・アレーナで行われ、2-2のドローに終わった。なお、シュツットガルトのDF伊藤洋輝はフル出場、MF原口元気とDFチェイス・アンリの出場はなかった。 前節、ドルトムントとの激闘を後半アディショナルタイムの劇的なゴールで1-1のドローに持ち込み、開幕からの無敗継続に成功した王者レバークーゼン。週明けにローマとのヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグを控える中で臨んだ上位対決ではサスペンションのジャカ、ヴィルツをベンチスタートにした以外、主力を起用した。 一方、3位のシュツットガルトはチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得へまい進する中、前節はブレーメンに敗れて12試合ぶりの黒星。その敗戦からのバウンスバックを図った王者との一戦では伊藤やギラシー、ウンダブがスタメン起用となった。 互いにやや慎重な入りを見せたものの、序盤はレバークーゼンが優勢に進めていく。だが、14分にはステルギウの正確な右クロスをボックス中央のギラシーが頭で合わせ、両チームを通じて最初の決定機を作った。 互いに決定機まであと一歩という状況が続く中、29分にはレバークーゼンに決定機。相手のハイラインの背後を取ったグリマルドがボックス内に持ち込んでシュートを放つ。さらに、GKニューベルがはじいたボールにシックが詰めたが、これを枠に飛ばせない。その後、より相手陣内深くでプレーを続けたレバークーゼンだが、前半のうちにゴールをこじ開けるには至らなかった。 ゴールレスで折り返した後半は前半とは打って変わってオープンな展開に。立ち上がりの47分、ルウェリングが絶妙な動き出しで最後尾のアントンからのフィードに抜け出してボックス右から右足シュート。これがGKフラデツキーに当たって左ポストを叩くと、こぼれに反応したヒューリッヒが角度のないところから見事なダイレクトシュートを右隅に流し込んだ。 敵地で先制に成功して勢いづくシュツットガルトは57分、相手ボックス手前でアンドリッヒとの球際を制して入れ替わったウンダブが正確なシュートをゴール左隅に流し込み、2点目まで奪い切った。 この連続失点で厳しくなったレバークーゼンだが、62分には左サイド深くにドリブルで持ち込んだインカピエを起点にボックス手前のグリマルドからボックス内で足元にパスを受けたアドリが見事な左足シュートをゴール右下隅に突き刺し、反撃の狼煙を上げるゴールを挙げた。 この1点でようやくエンジンがかかったホームチームはここから攻勢を強める。そして、直後の65分にはアドリのミドルシュート、そのこぼれに反応したホフマンと続けて決定的なシュートを放ったが、これはGKニューベルが驚異的な反射神経ではじき出した。 その後、74分にはホフマンとシックを下げてヴィルツ、ボニフェイスと切り札を投入したホームチームは攻勢を強めていくが、粘る相手の守備に苦戦。攻め切れない状況が続くまま、時間だけが過ぎていく。 それでも、ギラシーらの決定機を凌いで1点差のまま5分が加えられたアディショナルタイムに突入すると、公式戦3試合連続で土壇場での圧巻の勝負強さを発揮した。 96分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーのヴィルツがゴール前に鋭いクロスボールを入れると、ゴール前での混戦からインカピエが身体に当ててマイナスに落としたボールを、アンドリッヒが左足ボレーで蹴り込んだ。 そして、このラストプレー弾で2-2のイーブンに戻った試合は直後にタイムアップを迎え、またしても驚異的な勝負強さで開幕からの公式戦無敗記録を46試合に更新したシャビ・アロンソのチームは、3戦連続ドローも良い形でローマとの大一番初戦に臨むことになった。 2024.04.28 03:37 Sun

堂安が先制点を演出も10人のフライブルクが下位相手に逆転負けを喫す…【ブンデスリーガ】

堂安律の所属するフライブルクは27日、ブンデスリーガ第31節でヴォルフスブルクと対戦し1-2で敗戦した。堂安はフル出場している。 前節マインツに引き分けた7位フライブルク(勝ち点40)が、前節3試合ぶりの白星を飾った13位ヴォルフスブルク(勝ち点31)をホームに迎えた一戦。堂安が[3-4-2-1]の右MFでスタメンとなった。 フライブルクは開始早々に決定機を創出する。5分、右クロスをこぼれ球をに反応した堂安の落としをからグレゴリッチュがシュート。さらにクロスバーを直撃したボールをR・サライがバイシクルシュートで狙ったが、これは枠の上に外れた。 フライブルクは17分にも、右サイドから仕掛けた堂安がゴール手前のグレゴリッチュへピンポイントクロスを供給すると、守備に戻ったバクのクリアボールがあわやオウンゴールとなるが、これは左ポストに弾かれた。 その後も両サイドを起点に攻めを構築するフライブルクは、42分に先制する。カイテルのロングパスで右サイドを抜け出した堂安がボックス右から侵入すると、折り返しを守備に戻ったボルナウにディフレクトし、ゴール右に吸い込まれた。 ハーフタイムに3枚替えを敢行したヴォルフスブルクに対し、フライブルクは52分にギュンターの左クロスをファーサイドの堂安がヘディングシュートでゴールに迫ったが、これはゴール右に外れた。 その後、フライブルクは修正を施したヴォルフスブルクに押し返されてやや劣勢の時間が続く。すると64分、堂安をかわしたケビン・パレデスに危険なスライディングタックルを見舞ったシディリアが一発退場となった。 数的不利となったフライブルクは、82分にセットプレーから失点を許す。ボックス右手前でFKを与えると、アルノルトの直接FKは右ポストを叩きながらネットを揺らし、試合を振り出しに戻した。 追いつかれたフライブルクだったが、すぐに反撃。すると84分、ギュンターの浮かせたパスに反応したホーラーがゴールエリア左手前で飛び出したGKに倒されると、オンフィールドレビューの末にPKを獲得。しかし、芝で軸足を滑らせR・サライのPKは枠の上に外れた。 逆転のチャンスを逃したフライブルクは、直後に失点を許す。90分、アルノルトの横パスをバイタルエリア中央手前で受けたラクロワが右足一閃。強烈なミドルシュートがゴール右に突き刺さった。 結局、これが決勝点となり1-2でタイムアップ。下位相手に痛恨の逆転負けを喫したフライブルクは、痛恨のポイントロスで来季の欧州カップ戦を争う上位追走に失敗した。 2024.04.28 00:45 Sun

シーズン絶望予想の前田大然がトレーニング復帰、ロジャーズ監督もタイトル争いに期待「素晴らしいニュース」

負傷離脱しているセルティックの日本代表FW前田大然がトレーニングに復帰。シーズン中にプレーする可能性が出てきた。イギリス『デイリー・レコード』が伝えた。 今シーズンはスコティッシュ・プレミアシップで25試合に出場し5ゴール2アシストを記録するなど、公式戦32試合で9ゴール3アシストの前田。しかし、7日に行われたレンジャーズとの“オールドファーム"で負傷していた。 ハムストリングを傷めた前田に関して、ブレンダン・ロジャーズ監督は離脱を認め、数週間はいないとしていた。 今シーズン中の復帰は絶望とも見られていた前田だが、驚異の回復を見せているという。 ロジャーズ監督は28日のダンディー戦に向けた記者会見で前田について言及。トレーニングに復帰したことを認めた。 「我々に与えられた情報は、彼はおそらくシーズン残りは欠場するだろうというものだった」 「しかし、彼はとても良く反応しており、スキャンとウルトラスキャンを受けた後、ピッチに戻ってきた」 「今朝、我々のメディカルチームの責任者であるティム(・ウィリアムソン)と話していたが、彼(前田)はここにいる間、回復と全体的な身体能力の点で常に驚かされ続けていると言っていた」 「(レンジャーズ戦の)試合後に彼が感じた腱の損傷は何もないというのは素晴らしいニュースだが、まだいくつかのステップを踏む必要がある」 前田は、ダンディー戦はさすがに起用できないものの、次節のハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)戦では起用可能になる見込み。熾烈なリーグ優勝争いに向けて、大きな戦力となることは間違いない。 また、5月11日にはスコティッシュカップ決勝が控えており、レンジャーズとのタイトルマッチでも大きな役割を果たすことになると期待されている。 2024.04.27 23:15 Sat
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly