母国で釣りに興じるアグエロが黄金の魚をゲット!キャッチ後の一枚にはディ・マリアも反応
2022.02.01 22:05 Tue
昨年末にバルセロナで現役引退を表明した元アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロだが、母国での時間を堪能しているようだ。
アルゼンチンに戻ったアグエロは、1月31日に自身のインスタグラムを更新。パラナ川と思われる場所で友人と釣りに興じ、黄金に輝く良型の魚を手にした写真を次のメッセージとともに投稿した。
「コリエンテスのエスキーナで友達と素晴らしいスポーツフィッシング体験を楽しんでいるよ」
釣りのメンバーには国際ゲームフィッシング協会(IGFA)のキャプテンを務めるマティアス・パヴォーニ氏の姿もある。この一枚にはアルゼンチン代表のチームメイトでコパ・アメリカ2021をともに制覇したMFアンヘル・ディ・マリアからもハートマークの絵文字が送られた。
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アグエロは昨年10月30日に行われたラ・リーガ第12節のアラベス戦で心臓の違和感を覚えて途中交代すると、その後の検査で不整脈が判明。12月15日には急遽の現役引退を表明し、その後は母国へと帰還していた。「コリエンテスのエスキーナで友達と素晴らしいスポーツフィッシング体験を楽しんでいるよ」
釣りのメンバーには国際ゲームフィッシング協会(IGFA)のキャプテンを務めるマティアス・パヴォーニ氏の姿もある。この一枚にはアルゼンチン代表のチームメイトでコパ・アメリカ2021をともに制覇したMFアンヘル・ディ・マリアからもハートマークの絵文字が送られた。
これまでも離脱中やオフ期間に釣りを楽しんでいたアグエロ。新たな生活の中で、フィッシングが1つの生きがいになることを願うばかりだ。
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