「史上最も売れそう」キング・カズ加入のJFL鈴鹿が新ユニフォームを発表!「結構デザイン攻めてますね」
2022.02.01 19:30 Tue
日本フットボールリーグ(JFL)の鈴鹿ポイントゲッターズは1月31日、2022シーズンのユニフォームを発表した。2021シーズンのJFLで史上最高となる4位と躍進した鈴鹿。オフには横浜FCから“キング・カズ”こと元日本代表FW三浦知良を期限付き移籍で獲得するなど、J3昇格を目指し準備を進めている。
また、2023年の完成を目指している新スタジアムの建設を控え、「すずか三重丸パーク」構想を発表している。
新ユニフォームには、この構想の要となっている「まる=えん」のイメージが落とし込まれており、伊勢湾の青と鈴鹿の山々を表す緑をベースに、波紋のような「えん=円」をあしらい、鈴鹿市のアイデンティティでもあるチェック柄は肩から袖にかけて採用している。
「すずか三重丸パーク」が地域のシンボルになるように、同じく「まる=えん」を身に纏った鈴鹿の選手たちが三重県のシンボルになって欲しいという願いが込められている。
新ユニフォームには、この構想の要となっている「まる=えん」のイメージが落とし込まれており、伊勢湾の青と鈴鹿の山々を表す緑をベースに、波紋のような「えん=円」をあしらい、鈴鹿市のアイデンティティでもあるチェック柄は肩から袖にかけて採用している。
「すずか三重丸パーク」が地域のシンボルになるように、同じく「まる=えん」を身に纏った鈴鹿の選手たちが三重県のシンボルになって欲しいという願いが込められている。
カズの背番号はもはや代名詞とも言える「11」。やはりその効果は大きいのか、SNS上では「11番買いです」、「KAZUさんのレプリカ欲しい」、「鈴鹿史上最も売れそう」といった声のほか、円が特徴的なデザインに「鈴鹿さん結構デザイン攻めてますね」、「無難なデザインに落ち着かせないところが好き」、「見たことないデザインだなぁ」と驚く声も集まっている。
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