「スピードお化け」伊東純也が2試合連続で1G1Aの大活躍!さらにはPK奪取で「誰も止められない」
2022.01.17 20:05 Mon
ヘンクに所属する日本代表MFの伊東純也が素晴らしい活躍を見せた。ヘンクは16日ジュピラー・プロ・リーグ第22節でベールスホットとホームで対戦。伊東とベールスホットのFW鈴木武蔵はそれぞれ先発し、日本人対決が実現した。
最下位相手に、ヘンクは徐々にゲームを支配。伊東も右サイドからチャンスを演出すると、20分、伊東のクロスにMFパトリック・フロショフスキーが頭で合わせ、ヘンクが先制に成功する。
そして31分には、今度はDFダニエル・ムニョスの右サイドからのクロスに伊東が左足で合わせ、追加点を奪う。
その後もチャンスを作る伊東。52分の場面ではシュートはクロスバーに防がれるものの、78分にはドリブル突破からボックス内で倒され、PKを奪取。これをFWテオ・ボンゴンダが決め、ヘンクはリードを3-0に広げた。
前節のKVオーステンデ戦に続き2試合連続で1ゴール1アシストと大活躍の伊東には、ファンも「スピードお化け」、「誰も止められない」、「毎度クロスうますぎ」、「ノリノリだ~」と絶賛の言葉を送っている。
ヘンクはエースFWのポール・オヌアチュがケガで離脱する中、伊東が完全にチームの中心になっている。
そして31分には、今度はDFダニエル・ムニョスの右サイドからのクロスに伊東が左足で合わせ、追加点を奪う。
その後もチャンスを作る伊東。52分の場面ではシュートはクロスバーに防がれるものの、78分にはドリブル突破からボックス内で倒され、PKを奪取。これをFWテオ・ボンゴンダが決め、ヘンクはリードを3-0に広げた。
ベールスホットは88分に鈴木の左足クロスからマリウス・ヌービッシが1点を返すも、後半アディショナルタイムにはヘンクがダメ押しの4点目。試合はヘンクが4-1で大勝した。
前節のKVオーステンデ戦に続き2試合連続で1ゴール1アシストと大活躍の伊東には、ファンも「スピードお化け」、「誰も止められない」、「毎度クロスうますぎ」、「ノリノリだ~」と絶賛の言葉を送っている。
ヘンクはエースFWのポール・オヌアチュがケガで離脱する中、伊東が完全にチームの中心になっている。
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