キャルバート=ルーウィンの“女子高生風”ファッションにファン反応「スカートがダメなんて誰が決めた?」
2021.11.10 19:10 Wed
エバートンのイングランド代表FWドミニク・キャルバート=ルーウィンのファッションが話題となっている。
そのストライカーは先日、驚きのコーディネートでファッション雑誌『ARENA HOMME+』の表紙を飾った。その装いは白い水玉模様のシャツに黒のネクタイ、ブレザーとフレアのショートパンツ。白のハイソックスにローファーという、まるで女子高生のようなスタイルだった。
予想外のファッションにファンの賛否も分かれている様子。「僕は着ないけれど、彼が着たいのならいいと思う。男性がスカートを履いたり、ピンクを身に付けちゃいけないなんて誰が決めた?」、「ロイ・キーンがこんな格好をする?」、「紳士淑女の皆様、こちらが現代のサッカー選手です」などの多様なコメントが寄せられた。
キャルバート=ルーウィンは開幕3戦以降、大腿四頭筋の負傷により、ゲームから遠ざかっている。チームも2勝1分けと好スタートを切ったものの、現在は5戦勝ちなしで11位と停滞気味。アイコンの早期復帰が待たれるところだ。
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キャルバート=ルーウィンも、服にこだわりを見せるサッカー選手の1人だ。ファッションアイコンになることが自信を高めたとも語っており、プレミアでも開幕3試合連続ゴールと、ピッチ外での活動がサッカーに好影響を及ぼしていた。予想外のファッションにファンの賛否も分かれている様子。「僕は着ないけれど、彼が着たいのならいいと思う。男性がスカートを履いたり、ピンクを身に付けちゃいけないなんて誰が決めた?」、「ロイ・キーンがこんな格好をする?」、「紳士淑女の皆様、こちらが現代のサッカー選手です」などの多様なコメントが寄せられた。
キャルバート=ルーウィンは開幕3戦以降、大腿四頭筋の負傷により、ゲームから遠ざかっている。チームも2勝1分けと好スタートを切ったものの、現在は5戦勝ちなしで11位と停滞気味。アイコンの早期復帰が待たれるところだ。
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