J2最下位の大宮、最終ラインを支えるDF西村慧祐、MF菊地俊介、DF高山和真の負傷を発表
2021.05.13 15:50 Thu
大宮アルディージャは13日、MF菊地俊介、DF西村慧祐、DF高山和真の負傷を発表した。
菊地は5日に行われた明治安田生命J2リーグ第12節のアルビレックス新潟戦でセットプレー時に負傷。そのまま担架で運ばれて交代していた。
クラブの発表によると、菊地は頚椎捻挫と診断。全治は4週間とのこと。今シーズンは4試合に出場していた。
西村も同じ新潟戦で負傷。左腸腰筋肉離れと診断され、全治は4週間とのこと。今シーズンはセンターバックの一角としてレギュラーポジションを掴み、10試合に出場していた。
高山は5日のトレーニングで負傷したとのこと。検査の結果、左ハムストリング肉離れと診断され、全治は5週間とのことだ。今シーズンの出場はここまでなかった。
菊地は5日に行われた明治安田生命J2リーグ第12節のアルビレックス新潟戦でセットプレー時に負傷。そのまま担架で運ばれて交代していた。
西村も同じ新潟戦で負傷。左腸腰筋肉離れと診断され、全治は4週間とのこと。今シーズンはセンターバックの一角としてレギュラーポジションを掴み、10試合に出場していた。
高山は5日のトレーニングで負傷したとのこと。検査の結果、左ハムストリング肉離れと診断され、全治は5週間とのことだ。今シーズンの出場はここまでなかった。
大宮はJ1昇格候補に挙げられながらも、今シーズンは泥沼時の状態に。2勝4分け7敗の勝ち点10で最下位に低迷している。
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