横浜FMを愛するキャプテン・喜田拓也、新たな“相棒”と共に目指す“良い景色”
2021.04.28 17:00 Wed
◆「コパを履いて頑張りたい」
2020シーズンで経験したこと、そして心に刻んだものを示したい2021シーズン。決意を新たにしたシーズン、喜田は新たな“相棒”を手にして戦うことになる。
それはアディダスが発表した新スパイク『COPA SENSE(コパ センス)』だ。これまでにも存在した『COPA(コパ)』を全面リーニューアルした『コパ センス』。「優雅なタッチで、魅せつけろ。」というコピーがついているスパイクだが、喜田は自分を支えるスパイクについても語った。
ー『コパ センス』を履いた感触や手応えはいかがですか
「ボールタッチのところは凄く良い感触がありますし、パスだったりトラップだったりのところで、非常に相性の良い感覚もあります」
「履いた時にも良い感触はありましたし、そういったところで練習や試合に臨むにあたって1つモチベーションを上げてくれるものでもあるので、非常に大切なスパイクだなと思っています」
ー喜田選手にとってボールタッチの重要度は高いですか
「ポジション柄もそうですけど、ボールを触る回数も多いですし、パスやコントロールは非常に重要なポジションでもあるので、そういったところは大切にやってきています」
「そういった部分で、スパイクの役割も当然大きいですし、自分の能力や力を引き出してくれるものでもあるので、練習からパスやコントロールを意識してやっています」
「パスやコントロールなどのボールタッチで力を発揮してくれるものでもあるので、日々の練習の積み重ねで能力をまだまだ向上させていけるものだと思います。これからもコパと共に頑張っていければと思います」
ースパイクは履いていくことでフィット感も増すと思いますが、スパイクの特性はプレーに影響を与えますか
「スパイクはダイレクトに影響を与えるものだと思うので、言ってしまえば“相棒”みたいなもので、自分のプレーの力を引き出してくれますし、直接的に関わるものなので、やはり自分でも大切にする気持ちはあります。また、一緒になって成長するための大切なアイテムでもあります」
「そういったところで、コパだと僕が大切にしているパスやコントロールでの力を引き出してくれるので、良い感覚もありますし、自分次第でもっと成長していけると思うので、その気持ちはこれからももっと大切にしていきたいと思います」
ー今回の『コパ センス』は、「センスポッド」という足首へのフィット感をより高めている工夫もされています
「歴代のコパも履かせてもらっているんですが、フィット感というところでは良いですし、履けば履くほど馴染んでいくという感覚もあります。タッチの感覚も研ぎ澄まされていきますし、何より足に馴染んでいく感じがあって、自分仕様になっていく感じがあるので、ずっと履かせてもらっています」
ースパイクの特徴でこだわりはありますか?
「大切にしているのはフィット感と、足への負担が少ないものが、嬉しいです。軽さもそうですし、履いた時や、走った時の感覚というのもあります」
ー実際に新しいスパイクを履いて、どれぐらいでフィットするものでしょうか?
「コパは結構履いてすぐに良い感覚になるというのが自分の中にあって、もちろん何回も履けばよりフィットしていくと思うんですが、革のなじみとか含めて。最初からそこまで足に負担がないのは凄く大きいです」
「今試合で履いているスパイクは、2、3回履けば仕上がる感じでいます。感覚的にはそれぐらいですね」
ー新しい『コパ センス』を初めて履いた時の感触はいかがでしたか?
「多少型が変わっているというのがあると思うので、一番最初に履いたタッチの感覚は多少ありましたけど、それはマイナスな違いではなくて、よりキックやコントロールというところを引き出してくれる感じもありました」
「良さはそれぞれあるというか、より進化したコパになったと思うので、そういったスパイクを履いて、自分が魅せることで、より説得力を持たせられると思うので、僕自身の能力もしっかり上げていけるように、コパを履いて頑張りたいという気持ちです」
©︎CWS Brains,LTD.
2020シーズンで経験したこと、そして心に刻んだものを示したい2021シーズン。決意を新たにしたシーズン、喜田は新たな“相棒”を手にして戦うことになる。
それはアディダスが発表した新スパイク『COPA SENSE(コパ センス)』だ。これまでにも存在した『COPA(コパ)』を全面リーニューアルした『コパ センス』。「優雅なタッチで、魅せつけろ。」というコピーがついているスパイクだが、喜田は自分を支えるスパイクについても語った。
ー『コパ センス』を履いた感触や手応えはいかがですか
「ボールタッチのところは凄く良い感触がありますし、パスだったりトラップだったりのところで、非常に相性の良い感覚もあります」
「履いた時にも良い感触はありましたし、そういったところで練習や試合に臨むにあたって1つモチベーションを上げてくれるものでもあるので、非常に大切なスパイクだなと思っています」
ー喜田選手にとってボールタッチの重要度は高いですか
「ポジション柄もそうですけど、ボールを触る回数も多いですし、パスやコントロールは非常に重要なポジションでもあるので、そういったところは大切にやってきています」
「そういった部分で、スパイクの役割も当然大きいですし、自分の能力や力を引き出してくれるものでもあるので、練習からパスやコントロールを意識してやっています」
「パスやコントロールなどのボールタッチで力を発揮してくれるものでもあるので、日々の練習の積み重ねで能力をまだまだ向上させていけるものだと思います。これからもコパと共に頑張っていければと思います」
ースパイクは履いていくことでフィット感も増すと思いますが、スパイクの特性はプレーに影響を与えますか
「スパイクはダイレクトに影響を与えるものだと思うので、言ってしまえば“相棒”みたいなもので、自分のプレーの力を引き出してくれますし、直接的に関わるものなので、やはり自分でも大切にする気持ちはあります。また、一緒になって成長するための大切なアイテムでもあります」
「そういったところで、コパだと僕が大切にしているパスやコントロールでの力を引き出してくれるので、良い感覚もありますし、自分次第でもっと成長していけると思うので、その気持ちはこれからももっと大切にしていきたいと思います」
ー今回の『コパ センス』は、「センスポッド」という足首へのフィット感をより高めている工夫もされています
「歴代のコパも履かせてもらっているんですが、フィット感というところでは良いですし、履けば履くほど馴染んでいくという感覚もあります。タッチの感覚も研ぎ澄まされていきますし、何より足に馴染んでいく感じがあって、自分仕様になっていく感じがあるので、ずっと履かせてもらっています」
ースパイクの特徴でこだわりはありますか?
「大切にしているのはフィット感と、足への負担が少ないものが、嬉しいです。軽さもそうですし、履いた時や、走った時の感覚というのもあります」
ー実際に新しいスパイクを履いて、どれぐらいでフィットするものでしょうか?
「コパは結構履いてすぐに良い感覚になるというのが自分の中にあって、もちろん何回も履けばよりフィットしていくと思うんですが、革のなじみとか含めて。最初からそこまで足に負担がないのは凄く大きいです」
「今試合で履いているスパイクは、2、3回履けば仕上がる感じでいます。感覚的にはそれぐらいですね」
ー新しい『コパ センス』を初めて履いた時の感触はいかがでしたか?
「多少型が変わっているというのがあると思うので、一番最初に履いたタッチの感覚は多少ありましたけど、それはマイナスな違いではなくて、よりキックやコントロールというところを引き出してくれる感じもありました」
「良さはそれぞれあるというか、より進化したコパになったと思うので、そういったスパイクを履いて、自分が魅せることで、より説得力を持たせられると思うので、僕自身の能力もしっかり上げていけるように、コパを履いて頑張りたいという気持ちです」
ボールタッチに大切なこととは
— アディダス ジャパン (@adidasJP) April 19, 2021
アスリートが日本のプレーヤーに語った #優雅なタッチの秘密に迫れ @sakai_go1123 @maybe10_ @takekazunoko0 @takuya_kida0823 @hikaru_naomoto @nagasaman1216 #コパ #COPA #adidasFootballJPhttps://t.co/iiujy8V01g pic.twitter.com/qiDBLopK8D
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