福岡に加入したFWブルーノ・メンデスが意気込み、古巣C大阪には感謝
2021.01.19 12:55 Tue
アビスパ福岡に加入したブラジル人FWブルーノ・メンデスが、新天地での意気込みと古巣への感謝を語った。ブラジル『UOL』が伝えた。
ブルーノ・メンデスはグアラニやボタフォゴ、アトレチコ・パラナエンセなどでプレー。2019年にセレッソ大阪へ期限付き移籍で加入。2019シーズンは明治安田J1で24試合に出場し6得点を記録。2020シーズンは明治安田J1で24試合に出場し9得点を記録していた。
通算成績では、J1で48試合15得点、リーグカップで9試合5得点を記録していた。
2021シーズンは、ウルグアイのデポルティーボ・マルドナドから福岡に期限付き移籍で加入することになるブルーノ・メンデスが、新シーズンに向けて意気込みを語った。
「日本のサッカー界に残れたことを嬉しく思っている。そして、アビスパ福岡でプレーしたいという気持ちを強く持っている。僕と家族は日本とサッカーに順応している」
また、2シーズンを過ごしたC大阪についてもコメント。ファンへの感謝を改めて伝えた。
「セレッソ大阪については良い話しかない。彼らは僕に扉を開いてくれた。僕を歓迎してくれて、適応するのを簡単にしてくれた」
「良い時間を過ごせて、2年間でチームのトップスコアラーになれた。ファンのみなさん、スタジアムで迎えてくれた愛情とチャントに感謝しています」
ブルーノ・メンデスはグアラニやボタフォゴ、アトレチコ・パラナエンセなどでプレー。2019年にセレッソ大阪へ期限付き移籍で加入。2019シーズンは明治安田J1で24試合に出場し6得点を記録。2020シーズンは明治安田J1で24試合に出場し9得点を記録していた。
2021シーズンは、ウルグアイのデポルティーボ・マルドナドから福岡に期限付き移籍で加入することになるブルーノ・メンデスが、新シーズンに向けて意気込みを語った。
「日本のサッカー界に残れたことを嬉しく思っている。そして、アビスパ福岡でプレーしたいという気持ちを強く持っている。僕と家族は日本とサッカーに順応している」
「僕の到着に尽力してくれたこと、ファンのみんなからもらった愛情のこもったメッセージに感謝している。多くの意欲と目標を持って、返して行きたいと思う」
また、2シーズンを過ごしたC大阪についてもコメント。ファンへの感謝を改めて伝えた。
「セレッソ大阪については良い話しかない。彼らは僕に扉を開いてくれた。僕を歓迎してくれて、適応するのを簡単にしてくれた」
「良い時間を過ごせて、2年間でチームのトップスコアラーになれた。ファンのみなさん、スタジアムで迎えてくれた愛情とチャントに感謝しています」
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