“野戦病院化”の大宮にまた負傷者、MF近藤貴司が左下腿ヒラメ筋肉離れで13人目の離脱者に
2020.11.09 15:12 Mon
大宮アルディージャは9日、MF近藤貴司の負傷を発表した。
クラブの発表によると、近藤は1日に行われた明治安田J2リーグ第30節のFC琉球戦で負傷。左下腿ヒラメ筋肉離れと診断され、全治6週間とのことだ。
近藤は琉球戦の83分から黒川淳史に代わって途中出場していた。近藤は8月に右ハムストリング肉離れの負傷を負い、10月25日の明治安田J2第29節のV・ファーレン長崎戦で復帰したばかりだった。
大宮はFW藤沼拓夢が左ヒザ前十字じん帯損傷、MF石川俊輝が左足腓骨骨折、FW髙田颯也が左ヒザ前十字じん帯損傷で長期離脱中。その他、公表されているだけでもFW吉永昇偉、DF河面旺成、MF酒井宣福、MF嶋田慎太郎、FW戸島章、DF河本裕之、DF渡部大輔、MF大山啓輔、MFイッペイ・シノヅカが離脱しており、近藤で13人目の離脱者となった。
クラブの発表によると、近藤は1日に行われた明治安田J2リーグ第30節のFC琉球戦で負傷。左下腿ヒラメ筋肉離れと診断され、全治6週間とのことだ。
大宮はFW藤沼拓夢が左ヒザ前十字じん帯損傷、MF石川俊輝が左足腓骨骨折、FW髙田颯也が左ヒザ前十字じん帯損傷で長期離脱中。その他、公表されているだけでもFW吉永昇偉、DF河面旺成、MF酒井宣福、MF嶋田慎太郎、FW戸島章、DF河本裕之、DF渡部大輔、MF大山啓輔、MFイッペイ・シノヅカが離脱しており、近藤で13人目の離脱者となった。
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