ライプツィヒ、ライマーに続きY・ポウルセンが右足首負傷で離脱…
2020.05.26 08:00 Tue
ライプツィヒは25日、デンマーク代表FWユスフ・ポウルセンが右足首したことを発表した。
同試合でフル出場を果たしたポウルセンだが、月曜日に行われたMRI検査で右足首のじん帯に損傷が発覚。今後、更なる検査で負傷の程度が判明するとのことだ。
ライプツィヒは、今シーズンのここまでブンデスリーガ首位のバイエルンを勝ち点7差で追う3位に位置。27日に行われる次節は、ホームにヘルタ・ベルリンを迎える。
なお、ライプツィヒではポウルセンのほかにも、マインツ戦で途中交代したオーストリア代表MFコンラッド・ライマーの負傷が発表されていた。
PR
ライプツィヒは24日にブンデスリーガ第27節でマインツと対戦。その試合に先発出場したポウルセンは1ゴール2アシストをマークするなど、5-0の圧勝に大きく貢献していた。ライプツィヒは、今シーズンのここまでブンデスリーガ首位のバイエルンを勝ち点7差で追う3位に位置。27日に行われる次節は、ホームにヘルタ・ベルリンを迎える。
なお、ライプツィヒではポウルセンのほかにも、マインツ戦で途中交代したオーストリア代表MFコンラッド・ライマーの負傷が発表されていた。
PR
|
関連ニュース