新潟退団の田口潤人が琉球に加入
2020.01.08 13:35 Wed
FC琉球は8日、GK田口潤人(23)がアルビレックス新潟から完全移籍加入したことを発表した。横浜F・マリノスの下部組織出身の田口は、2017年に藤枝MYFCへ期限付き移籍した後、2018年から新潟の一員に。しかし、在籍2年間で出場したのはわずか2試合。リーグ戦は一度も出番を与えてもらえなかった。
そして昨年末に契約満了に伴い新潟を退団。この度、新たに琉球への加入が決定した。琉球のクラブ公式サイトでは以下のようにコメントしている。
「FC琉球のファン・サポーターの皆様、アルビレックス新潟から完全移籍で加入します、ゴールキーパーの田口潤人です。自分にチャンスをくれたクラブに感謝しています」
「沖縄の地でサッカー選手として戦える。幸せでワクワクした気持ちでいっぱいです!皆様にFC琉球の一員として早く認めてもらえるよう、日々全力でサッカーと向き合います」
一方、新潟の公式サイトでは、契約満了時のコメントを踏まえて別れの言葉を残している。
「契約満了のときのコメントが全てです。悔しさを琉球でぶつけて来ます!新潟での出会い、経験、全てが自分の財産です。2年間本当にありがとうございました!」
「FC琉球のファン・サポーターの皆様、アルビレックス新潟から完全移籍で加入します、ゴールキーパーの田口潤人です。自分にチャンスをくれたクラブに感謝しています」
「沖縄の地でサッカー選手として戦える。幸せでワクワクした気持ちでいっぱいです!皆様にFC琉球の一員として早く認めてもらえるよう、日々全力でサッカーと向き合います」
「ピッチで、結果で、力を示せるように頑張ります!よろしくお願いします!」
一方、新潟の公式サイトでは、契約満了時のコメントを踏まえて別れの言葉を残している。
「契約満了のときのコメントが全てです。悔しさを琉球でぶつけて来ます!新潟での出会い、経験、全てが自分の財産です。2年間本当にありがとうございました!」
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