K・ナバスがPSGと交渉…新天地で正GKの座と給与UP確実か
2019.08.29 13:30 Thu
レアル・マドリーに所属するコスタリカ代表GKケイロル・ナバス(32)がパリ・サンジェルマン(PSG)移籍に向かっているという。スペイン『マルカ』が報じた。
そのK・ナバスはPSGとの交渉に入っている模様。PSGから正GKとして迎え入れたい意向を示されているだけでなく、今よりも高い給与の提示を受けているという。それらの条件は、K・ナバスにとって、移籍に同意する上で重要な要素だという。
2014年夏からレアル・マドリーに加わり、チャンピオンズリーグ(CL)3連覇など数々のタイトルに貢献してきたK・ナバス。そのK・ナバスがPSGに旅立つ場合、早急にGKの補強に動く必要性が出てくるレアル・マドリーだが、果たして…。
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先日にベルギー代表GKティボー・クルトワの2番手という立ち位置を嫌い、レアル・マドリーからの移籍を志願していることが判明したK・ナバス。その移籍先として挙がっているのがPSGで、数日中にもパリに赴き、契約にサインを交わす可能性も浮上している。2014年夏からレアル・マドリーに加わり、チャンピオンズリーグ(CL)3連覇など数々のタイトルに貢献してきたK・ナバス。そのK・ナバスがPSGに旅立つ場合、早急にGKの補強に動く必要性が出てくるレアル・マドリーだが、果たして…。
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