ミランの“大当たり”ピョンテク、ジャーマンタワー以来の好記録
2019.02.23 09:45 Sat
ミランに所属するポーランド代表FWクシシュトフ・ピョンテクが止まらない。様々なデータを扱う『Opta(@OptaPaolo)』が報じた。
そのピョンテクは22日にホームで行われたセリエA第25節でエンポリ戦(3-0でミランが勝利)に先発。49分にリーグ4戦連発となる先制弾を決め、チームの3連勝に貢献した。
ミラン新加入選手としてリーグ戦先発デビューから4戦連発は、1998年の9〜10月にかけて記録した元ドイツ代表FWのオリバー・ビアホフ氏以来の好レコードだという。
なお、ピョンテクはセリエA得点ランキングでも18得点で2位。19得点を挙げるユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに肉薄の位置にいる。
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ピョンテクは今冬にアルゼンチン代表FWゴンザロ・イグアインの後釜としてミラン入り。それ以来、公式戦5戦6発とゴールゲッターとしての才能を惜しげもなく披露し続けている。ミラン新加入選手としてリーグ戦先発デビューから4戦連発は、1998年の9〜10月にかけて記録した元ドイツ代表FWのオリバー・ビアホフ氏以来の好レコードだという。
なお、ピョンテクはセリエA得点ランキングでも18得点で2位。19得点を挙げるユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに肉薄の位置にいる。
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