レーティング:バルセロナ 1-4(AGG:4-6) パリ・サンジェルマン【CL】

2024.04.17 06:11 Wed
Getty Images
チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、バルセロナvsパリ・サンジェルマン(PSG)が、16日にエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われ、アウェイのPSGが1-4で勝利。この結果、2戦合計4-6としたPSGの準決勝進出が決まった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
PR
▽バルセロナ採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
1 テア・シュテーゲン 5.5
4失点を喫したが、いずれもGKとしては厳しい形だった。終盤に意地のファインセーブも見せたが及ばず…
DF
23 クンデ 6.0
チームは大量失点で敗れたが、個人としては素晴らしいパフォーマンスを見せた。アラウホ退場後は気迫のプレーでチームを牽引

4 アラウホ 4.0
自身のミスパスの流れから招いたピンチでバルコラを倒してしまい痛恨の一発退場。ギリギリでの対応ではあったが、2点リードの状況を考えればリスキーなチャレンジだった

33 パウ・クバルシ 6.0
クンデ同様に個人としては安定したパフォーマンスを見せたが、悔しい試合に
2 カンセロ 4.5
守勢の展開の中で守備面の粗が出る展開に。そして、軽率なチャレンジで痛恨のPK献上…

(→フェリックス -)

MF
8 ペドリ 5.5
退場までは危なげなくプレーできたが、負傷明けでのタフな展開で徐々にトーンダウン

(→フェラン・トーレス 5.5)
球際の勝負や切り替えの部分で気迫を示したが、決定的な仕事はできなかった

22 ギュンドアン 5.5
中盤で献身的にプレーしながら後半は際どいシーンにも絡んだ

21 F・デ・ヨング 5.0
コンディション面でまだまだ本調子ではなく、数的不利の難しい状況で効果的なプレーができなかった

(→フェルミン・ロペス -)

FW
27 ラミン・ヤマル 6.5
圧巻の単騎突破からハフィーニャの先制点を演出。しかし、アラウホ退場の煽りを受けて前半30分過ぎの交代に…

(→イニゴ・マルティネス 5.5)
軽率な形で前半にカードをもらったが、後半は大崩れせず

9 レヴァンドフスキ 5.0
前後半に3度の決定機があったが、やや強引なプレー判断でチャンスを潰した。ただ、攻守に最低限の仕事はこなした

11 ハフィーニャ 6.5
2試合連続ゴール。それ以上に両サイドハーフに最後は左サイドバックまでこなしながら、攻守両面で素晴らしいファイトを見せた

監督
チャビ 4.5
チームが数的不利で厳しい状況の中、メンタルをコントロールできずにレッドカードで退席処分。アラウホ退場が流れを大きく変えたが、チームを鼓舞する形ではなく職場放棄にも見える無責任な振る舞いだった

▽パリ・サンジェルマン採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
99 ドンナルンマ 5.5
失点はノーチャンス。レヴァンドフスキの強烈なシュートを阻むなど1stレグの厳しい内容を払しょくした

DF
2 ハキミ 6.0
1失点目では絞り切れなかったが、数的優位を得た後は1アシストを含め攻撃面で良いアクセントを付けた

5 マルキーニョス 6.0
数的優位の状況でリスク管理を徹底。レヴァンドフスキら相手のアタッカー陣を読みを利かせた対応で封じた

21 リュカ 5.5
後半終盤に軽率なボールロストでピンチを招く。それ以外は無難にまとめた

25 ヌーノ・メンデス 5.5
ヤマルに完璧に翻弄されて失点に関与。ただ、相手の退場を誘発するクリアや攻撃面ではうまく味方を活かした

MF
33 ザイール=エメリ 5.5
中盤で黒子役を完遂。攻撃面でもう少し良さを出したかったが、球際ではしっかりと戦えていた

(→ウガルテ -)

17 ヴィティーニャ 7.0
見事なミドルシュートで2試合連続ゴール。全体のバランスを意識しながらアタッキングサードで効果的なプレーを見せた

8 ファビアン・ルイス 5.5
前目で攻撃に絡む意識は見せたが、その精度や判断がいまひとつだった

(→アセンシオ 5.5)
4点目の場面に絡んだが、仕留め切れなかった印象。ボール保持の部分で逃げ切りに貢献

FW
10 デンベレ 7.0
2試合連続恩返しゴールにPK奪取。試合を通して古巣の脅威となり続けた

(→コロ・ムアニ -)

7 ムバッペ 6.5
来季からの“ライバル”相手に2ゴール。流れの中では抑え込まれた印象も、見事な決定力を発揮した

29 バルコラ 6.5
アラウホの退場誘発に1点目をアシスト。本職の左ウイングで攻撃の起点を担った

(→イ・ガンイン 5.5)
見せ場はほぼなかったが、チームプレーヤーとして最低限の仕事をこなす

監督
ルイス・エンリケ 6.0
相手の自滅に助けられた印象もあるが、敵地で逆転勝利に導いてベスト4進出

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
デンベレ(パリ・サンジェルマン)
大ブーイングで迎えられた古巣相手のアウェイゲームで強靭なメンタルを発揮。反撃の狼煙を挙げる貴重なゴールに2戦合計で決勝点となるPK奪取。前線で効果的なポジションを取りながら鋭い仕掛けやラストパスで攻撃を司った。

バルセロナ 1-4(AGG:4-6) パリ・サンジェルマン
【バルセロナ】
ハフィーニャ(前12)
【PSG】
デンベレ(前40)
ヴィティーニャ(後9)
ムバッペ(後16)【PK】
ムバッペ(後44)

PR
関連ニュース

PSGで構想外の元フランス代表DFクルザワが今季限りでの退団を発表

パリ・サンジェルマン(PSG)の元フランス代表DFレイヴァン・クルザワ(31)が、今季限りで退団することを発表した。 2015年夏にPSGに加入し、左サイドバックとして公式戦通算154試合に出場し14ゴール23アシストを記録し、5度のリーグ・アン制覇など18のタイトルを獲得したクルザワ。 昨季は出場機会を求めてフルアムへレンタル移籍で加入したが、ケガの影響もあり公式戦3試合に出場にとどまると、PSG復帰した今季もわずか8分の出場にとどまっていた。 9年間在籍したクラブからの退団を決断したクルザワは、自身のSNSで以下のように感謝を語った。 「パリ・サンジェルマンを愛する皆様へ…。僕はこの文章を感無量の思いで書いている。パリ・サンジェルマンでの9年間は、本当に素晴らしいものだった。とても美しい瞬間も、とても辛い場面も経験してきた」 「でも皆さんに知っておいてほしいのは、僕のパリ・サンジェルマンに対する愛情は本物だということだ。何年もの間、僕はサッカーを通じて君たちと一緒に成長し、この素晴らしい街で2度も父親になったんだ」 「僕はたくさんの思い出を胸に旅立つわけだが、信じてほしい、このシャツを着るたびに、僕はいつも自分のベストを尽くしたいと思っていたし、何よりもズルせずにいたいと思っていた」 「僕らの関係が時に複雑だったことはわかっているけれど、それでも、僕はポジティブなことしか覚えていないし、この数年間、パルクが僕のホームだったことを光栄に思っている」 「苦難と葛藤の長い年月を経て、チームメイト、スタッフ、クラブ、そしてファンに特別な感謝の言葉を伝えたい。選手にとっては通過点となる場所だが、パリ・サンジェルマンは偉大であり続ける…。Ici cest Paris!」 2024.05.15 07:30 Wed

獲得模索のビッグクラブ多数…人気銘柄シェシュコの代理人がオールド・トラッフォードを訪問

RBライプツィヒからの移籍が浮上しているスロベニア代表FWベンヤミン・シェシュコ(20)。代理人の姿がイングランドで確認された。イギリス『90min』が伝えている。 シェシュコは今季オーストリア1部のザルツブルクから、姉妹クラブのライプツィヒへ加入。若きスロベニア代表エースは初の欧州5大リーグで公式戦ここまで17得点…リーグ戦は6試合連発中だ。 常に移籍の噂が絶えない20歳ストライカー。 ライプツィヒ加入内定から昨夏合流までの1年間も、マンチェスター・ユナイテッドやバイエルンなどが、“内定”を覆そうとビッグオファーを画策。いざライプツィヒ加入後もビッグクラブの熱視線を浴び続け、今日に至る。 現時点でもミランやユナイテッド、アーセナル、チェルシー、パリ・サンジェルマン(PSG)などがシェシュコ獲得を模索。そんななか、代理人も忙しくしているようだ。 代理人のエルビス・バサノビッチ氏は12日、イングランドにてプレミアリーグ第37節のユナイテッドvsアーセナルをオールド・トラッフォードで観戦。氏は先月4日もチェルシーvsユナイテッドをスタンフォード・ブリッジで観戦していたことが明らかになっている。 ただ、今回のオールド・トラッフォード訪問をユナイテッドもしくはアーセナルへの移籍と紐付けるには確たる情報がないとのことだ。 契約に分割払いも可能な5000万ユーロ(約84億3000万円)のリリース条項があるシェシュコ本人の意向はというと、今夏の新たな冒険にいたって前向き。 ナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(ナポリ)やスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュ(スポルティングCP)よりは安価、とされるシェシュコだが、果たして。 2024.05.14 13:00 Tue

PSGムキエレが振り返る今季1年…順当にフランス王者もやはり満足できずか「僕もチームもいつかは太陽が昇る」

パリ・サンジェルマン(PSG)の元フランス代表DFノルディ・ムキエレ(26)。チームも個人レベルも満足いくシーズンではなかったようだ。フランス『フットメルカート』が伝える。 今季も順当にリーグ・アンを制した一方、チャンピオンズリーグ(CL)は4強敗退でまたも欧州制覇ならずのPSG。歴史が繰り返され、象徴たるキリアン・ムバッペの退団も決まった。 加入2年目のムキエレは最終ラインならどこでも対応可能な利便性を持ち、昨季は公式戦25試合に出場。後半戦の長期離脱を除けば、一定のプレータイムが保証された。 しかし、ルイス・エンリケ体制発足の今季は、そのケガで出遅れ、ここまで19試合出場止まり。先発も半分未満の9試合に過ぎず、クローザーとしての役割が大半を占める。 直近の“消化試合”トゥールーズ戦は2カ月ぶりに先発起用も1-3で敗戦…試合後に語った内容からは、チームの戦績も含め、やはり満足いくシーズンではなかったことがうかがえる。 「何を言われてもリーグ・アン制覇は特別なもの。僕たちPSGはこのリーグ・アンで苦しみを味わったし、『PSGならこの大会は簡単』なんて意見には同意できないよ」 「僕としては、プレータイムがたとえ10分でも熱心に練習することを怠っちゃいけない…プロフェッショナルの最低限だし、本職ではない守備位置でもチームのために全力を尽くす」 「今はとにかく『諦めたくない』…。 あまりプレーできない状況で、少しばかり心に穴が空いている感じかな。でも誰も助けてはくれない。最後は自ら頑張るしかない」 「僕もチームもいつかは太陽が昇るはず。PSGに何かポジティブなものをもたらそうと努めているし、これ(サッカー)はチームスポーツ。プレーできなくても幸せがないわけじゃない」 「僕が出ない時は、他の選手たちが頑張っているわけだしね。あまりプレーできなかった後悔はある…出ている選手のレベルに追いつけるよう努力しないと」 2カ月ぶりの先発起用でチームは敗れ、後半途中に交代。気丈にも前を向いたムキエレだが、ルイス・エンリケ監督は同選手を構想外にするとの見立てもあり、去就が揺らいでいる。 2024.05.13 17:40 Mon

ムバッペが本拠地ラストマッチでゴール! バナー掲出、口笛、拍手とファンの複雑な心境も垣間見える展開に…特別な演出もなし

今シーズン限りでの退団を表明したフランス代表FWキリアン・ムバッペ。パリ・サンジェルマン(PSG)の本拠地であるパルク・デ・プランスでのラストゴールをしっかり決めた。 12日、リーグ・アン第33節でPSGはホームにトゥールーズを迎えた。 今シーズンも残り2節。すでに優勝を決めているPSGだが、今節がホームラストゲーム。チームからの退団をすでに発表していたムバッペにとっては、ホームでのラストゲームとなった。 チャンピオンズリーグ(CL)では準決勝まで勝ち上がるも、ドルトムントの前に屈してしまい準決勝敗退の失意を味わったPSG。さらにエースの退団も決まるなど、ファン・サポーターとしては喜びよりも、悔しさが勝っているところだろう。 ムバッペも先発した試合。8分、GKアルナウ・テナスからのロングフィードが完全に裏に抜けると、完全に裏に抜け出したムバッペがトラップ。GKギヨーム・レストもかわし、そのままゴールに流し込んだ。 これはムバッペにとってリーグ戦27ゴール目。2位に圧倒的な差をつけての得点王は確実な状況となっている。 本拠地でのラストゴールには、スタンドで見守った、ナセル・アル・ケライフィ会長らも拍手。ムバッペも満面の笑みでゴールを喜んだ。 ただ、試合は1-3で敗戦。その後、リーグ優勝のセレモニーも行われたが、偉大なエースを送り出す特別な催しは一切なし。また、試合にもフル出場し、通常であれば終盤に交代して拍手が送られる時間を作るが、ルイス・エンリケ監督はそれを選ばなかった。 ルイス・エンリケ監督は試合後にそのことについて質問され、理由を語った。 「交代させることは考えていなかった。85分に彼を交代させることもできたが、そうすれば批判されていただろう」 チームが1-2で負けている状況でエースを下げるということは試合を捨てるということ。優勝が決まっているとはいえ、ホーム最終戦で負けたいはずもなく、それを考えてのフル出場だったとした。 スタンドにはムバッペの姿をかたどったバナーを出し、ムバッペもその前でポーズするなどした一方で、多くの口笛も鳴らされるなど、ファンの間でもムバッペへの思いが真っ二つに分かれているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】完璧に抜け出したムバッペがPSGでの本拠地ラストゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="kaQtietwT5Y";var video_start = 60;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】ムバッペが自身の大きなバナーの前で笑顔でポーズ</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C64mApFtmDp/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C64mApFtmDp/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C64mApFtmDp/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">433(@433)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.05.13 13:55 Mon

CL敗退のPSGがトゥールーズに敗れ昨年9月以来のリーグ戦2敗目を喫す…【リーグ・アン】

パリ・サンジェルマン(PSG)は12日、リーグ・アン第33節でトゥールーズと対戦し1-3で敗戦した。 ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグでドルトムントに敗れ、悲願のCL優勝の可能性が消滅したPSGは、その試合のスタメンからムバッペ以外の10人を変更。3トップにバルコラ、アセンシオ、ムバッペを並べた[4-3-3]で試合に臨んだ。 すでに残留を決めている12位トゥールーズ(勝ち点40)に対し、PSGは8分に先制する。GKテナスのロングフィードからDFの裏へ抜け出したムバッペが飛び出していたGKをかわしゴール左にシュートを突き刺した。当初はムバッペのオフサイドと判定されたが、VARの介入で判定が覆って先制ゴールが認められた。 先制したPSGだったが、わずか5分で試合を振り出しに戻される。13分、左サイドをドリブルで持ち上がったムサ・ディアラのラストパスからゴールエリア左手前に抜け出したダリンガにダイレクトシュートを流し込まれた。 追いつかれたPSGは17分にもピンチ。ハイプレスから自陣でボールを失うと、ダリンガの落としを受けたアブクラルに決定機を許したが、シュートはGKテナスが好セーブで阻止した。 前半半ば以降は一進一退の展開の展開が続くなか、互いにアタッキングサードまでボールを運んだが、決定機を作るには至らず。前半は1-1で終了した。 迎えた後半、先にチャンスを作ったのはPSG。56分、右サイドでボールを受けたイ・ガンインのクロスをファーサイドに走り込んだアセンシオがワンバウンドしたボールを頭で合わせたが、シュートはわずかにゴール左に外れた。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、再びスコアを動かしたのトゥールーズだった。68分、スアソのパスをボックス左手前で受けたグボオにペナルティライン付近からコントロールショットをゴール右に決められた。 勝ち越しを許したPSGは、試合終了間際の95分にもショートコーナーの流れからマグリにネットを揺らされ、そのまま1-3でタイムアップ。PSGは昨年9月15日のニース戦以来となるシーズン2敗目を喫した。 2024.05.13 06:01 Mon
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly