FC大阪退団の松浦拓弥、槙野智章監督率いる品川CCが新天地に
2024.03.02 18:50 Sat
FC大阪は2日、MF松浦拓弥(35)の新天地が神奈川県社会人サッカーリーグ1部の品川CCに決まったと発表した。
かつてジュビロ磐田やアビスパ福岡、横浜FCでもプレーし、J1リーグでは通算244試合20得点の成績を残す松浦。2022年限りで横浜FCを退団し、その半年後の8月にFC大阪入りした。
そのFC大阪ではJ3リーグ11試合に出場。だが、シーズン終了後に契約満了で退団した。
元日本代表DFの槙野智章氏が監督を務める品川CCの公式サイトを通じては「品川CCに加入することになりました松浦拓弥です」と挨拶の言葉とともに、意気込みを語っている。
「チームの力になれるように精一杯頑張ります。また、このチームに加入するにあたって仕事をしながらサッカーをやるという自分としては初めてのことを経験させていただきます。初めてビジネスマンとして働くにあたり機会を与えてくださった株式会社START WITH WHYの中村社長にはこの場を借りて改めて感謝申し上げます。どちらも全力で頑張ります。応援よろしくお願いします」
かつてジュビロ磐田やアビスパ福岡、横浜FCでもプレーし、J1リーグでは通算244試合20得点の成績を残す松浦。2022年限りで横浜FCを退団し、その半年後の8月にFC大阪入りした。
元日本代表DFの槙野智章氏が監督を務める品川CCの公式サイトを通じては「品川CCに加入することになりました松浦拓弥です」と挨拶の言葉とともに、意気込みを語っている。
「チームの力になれるように精一杯頑張ります。また、このチームに加入するにあたって仕事をしながらサッカーをやるという自分としては初めてのことを経験させていただきます。初めてビジネスマンとして働くにあたり機会を与えてくださった株式会社START WITH WHYの中村社長にはこの場を借りて改めて感謝申し上げます。どちらも全力で頑張ります。応援よろしくお願いします」
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