相模原がFW左部開斗の育成型レンタル延長を発表、今季JFL沖縄SVでプレー「優勝に導けるように精一杯頑張ります!」
2024.01.05 18:50 Fri
SC相模原は5日、日本フットボールリーグ(JFL)へ育成型期限付き移籍中であるFW左部開斗(23)の移籍期間延長が発表した。
東京都出身の左部は、2023シーズンに桐蔭横浜大学から相模原へ加入。チームで出場機会を得られなかったことから、8月に沖縄SVへの育成型期限付き移籍が発表された。
沖縄SVではJFLで3試合に出場。一方で、スタメン出場はわずか1試合となっており、リーグ戦最後の3試合はベンチ外となっていた。
それでも、来季再び沖縄SVでプレーすることが決まった左部は、両クラブを通じてコメントしている。
◆沖縄SV
「2024年も沖縄SVでプレーさせていただけることになりました!優勝に導けるように精一杯頑張ります!本年もよろしくお願い致します!」
「2024年も沖縄SVでプレーすることになりました。自分の価値を示せるように頑張って来ます!引き続き応援していただけると幸いです」
東京都出身の左部は、2023シーズンに桐蔭横浜大学から相模原へ加入。チームで出場機会を得られなかったことから、8月に沖縄SVへの育成型期限付き移籍が発表された。
それでも、来季再び沖縄SVでプレーすることが決まった左部は、両クラブを通じてコメントしている。
◆沖縄SV
「2024年も沖縄SVでプレーさせていただけることになりました!優勝に導けるように精一杯頑張ります!本年もよろしくお願い致します!」
◆SC相模原
「2024年も沖縄SVでプレーすることになりました。自分の価値を示せるように頑張って来ます!引き続き応援していただけると幸いです」
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