テゲバジャーロ宮崎は2日、DF
青山生、MF
大熊健太、FW
北村知也の診断結果を報告した。
青山と北村は11月26日に行われた明治安田生命J3リーグ第37節のカターレ富山で負傷。青山は右ハムストリングス肉離れで全治3カ月と診断され、北村は左足関節内反ねん挫で全治3週間の見込みだ。
11月29日の練習中に負傷したという大熊は左ハムストリングス肉離れと診断。全治4週間が見込まれている。
宮崎は2日にJ3最終節のAC長野パルセイロ戦に臨み、2-2のドロー。9勝12分け17敗の19位でフィニッシュした。