「とんでもねえ」「相手ウォーカーだぞ」対人最強DFを突破した三笘のキレッキレなドリブル、マルチアングル映像も話題「寄せで見るとさらに凄いな」

2023.10.24 12:05 Tue
【動画】三笘のキレッキレなドリブルをマルチアングルで!

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「やっぱり天才」「さすがラ王」鎌田大地がインテル相手に圧巻左足ミドル! 34試合ぶりゴールにチームメイトも歓喜「これが本来の鎌田よ」

ラツィオの日本代表MF鎌田大地が久しぶりのゴールを記録した。 19日、セリエA第37節でラツィオはアウェイでインテルと対戦した。 8試合連続での先発出場を果たした鎌田。強豪相手の戦いで再び結果を残すこととなる。32分、ボックス手前の狭いところでニコロ・ロベッラからパスを受けると、相手があまり寄せてこないところを見てそのまま左足一閃。ややアウトにかかって逃げる鋭いミドルシュートでネットを揺らした。 鎌田にとっては第3節のナポリ戦以来の今シーズン2点目。前大勢では苦しい立場にあった男が復活を告げるゴールに、チームメイトも大喜びだった。 ファンは「インテル相手にミドルシュート決めるのえぐい」、「さすがラ王」、「俺たちの鎌田が帰ってきた」、「これが本来の鎌田よ」、「マジで上手い」、「やっぱり鎌田は天才」とコメント。スーパーゴールを喜んだ。 なお、試合は終盤に失点し、1-1のドローに終わっている。 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地、圧巻の左足ミドルで34試合ぶりゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nySBCIBANyc";var video_start = 65;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.20 09:12 Mon

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「日本の誇り」「めっちゃカッコよかった」冨安健洋が優勝争う最終節で圧巻の股抜きゴール! チームの同点ゴールにファンが沸く「最高のゴール」

アーセナルの日本代表DF冨安健洋が、圧巻のゴールを記録した。 19日、プレミアリーグ最終節が行われ、アーセナルはホームにエバートンを迎えた。 最終節を前にマンチェスター・シティに首位の座を明け渡すこととなったアーセナル。この試合で勝利し、シティが引き分け以下に終われば逆転での優勝を果たすこととなる。 冨安は左サイドバックとして先発出場。試合は相手のFKがディフレクトする不運な形でアーセナルがビハインドとなった中、43分に冨安が見せた。 右サイドを崩したアーセナル。マルティン・ウーデゴールがニアゾーンへのスルーパスに反応すると、ボックス右からグラウンダーのクロスを送る。 マイナスのボールはぽっかり空いたスペースに出ると、走り込んだ冨安がダイレクトで右足シュート。慌てて戻ったジェームズ・タルコウスキ、待ち構えたシェイマス・コールマンの股を抜く鋭いシュートがゴール左に決まり、アーセナルに貴重な同点ゴールをもたらせた。 鋭いシュートを決めて今季2ゴール目を記録した冨安。ファンは「上手すぎ」、「日本の誇りだわ」、「冨安カッコよすぎ」、「優勝争いでスタメンでもすごいのに同点ゴールはおかしくなる」、「カッコ良すぎるわ〜」、「最高すぎる」、「めっちゃカッコよかった」、「最高のゴール」、「主人公すぎなのよ」とコメントが集まった。 アーセナルはその後に逆転に成功し2-1で最終節も勝利。しかし、首位のシティがウェストハムに勝利たため、2年連続での2位と悔しい結末に終わった。 <span class="paragraph-title">【動画】冨安健洋が圧巻の股抜きシュートで今季2点目を記録!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="cMqc4JlhDus";var video_start = 7;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.20 06:45 Mon

南野途中出場のモナコがナントに4発快勝でシーズンを終える!【リーグ・アン】

南野拓実の所属するモナコは19日、リーグ・アン最終節でナントと対戦し、4-0で勝利した。南野は77分からプレーしている。 すでに2位フィニッシュを確定させたモナコ(勝ち点64)が、ホームに13位ナント(勝ち点33)を迎えた今季最終戦。直近のモンペリエ戦を欠場したモナコの南野はベンチスタートとなった。 モナコは開始早々の6分に先制する。スローインの流れから右サイドをドリブルで持ち上がったディアタの折り返しをニアのベン・イェデルが右足でゴールに流し込んだ。 幸先良く先制したモナコは、10分にも敵陣で獲得したFKからカイオ・エンヒキが左クロスを供給すると、ゴール前に抜け出したケーラーがヘディングシュートで叩き込んだ。当初はケーラーのオフサイドと判定されたが、VARの介入で判定が覆ってゴールが認められた。 その後も攻勢を続けるモナコは、23分に再びスコアを動かす。ドリブルでボックス左から侵入したベン・セギルがパロワに倒されてPKを獲得。これをカマラがゴール右隅に流し込んだ。 3-0で迎えた後半、リードするモナコはクリバリを下げてブアブレを投入。すると61分、ボックス左手前でボールを受けたベン・セギルがドリブルで中央へ切り込みシュート。これがゴール右隅に決まった。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、モナコは77分にベン・セギルを下げて南野を投入。すると91分、右サイドからのスローインをフォファナがワンタッチで繋ぐと、敵陣中盤の南野が頭でボックス右へパス。このボールに反応した10がボックス右からシュートを放つと、相手GKが弾いたボールをミシェルが押し込んだが、これはオフサイドの判定でゴールは取り消された。 結局、試合はそのまま4-0でタイムアップ。前半からナントを圧倒したモナコが今シーズンを白星で締めくくった。 2024.05.20 06:25 Mon

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