「結構好きやぞ」「これ欲しい」C大阪の新ユニフォームが発表、襟付きにファンが大興奮「見た瞬間に欲しい!と思った」
2022.12.24 21:05 Sat
セレッソ大阪は24日、2023シーズンのユニフォームデザインを発表した。2022シーズンは小菊昭雄監督の下、シーズン序盤は不安定な戦いに。それでも徐々に勝ち点を伸ばすが、終盤には6戦未勝利と勝ちきれず、5位でフィニッシュしていた。
そのC大阪は、新シーズンもプーマがサプライヤーに。コンセプトは、PUMAグローバルコンセプト『CELEBRATING THE ROOTS』に基づき、アイデンティティであるストライプをベースにしているという。
ホームはピンクがベース、アウェイはホワイトがベースとなっており、どちらも、ピンストライプと桜の幾何学模様の帯ストライプを合わせたハイブリッドなストライプを表現。過去のユニフォームにあった襟付きのシルエットを採用している。
なお、GKは1stがブラックとなっており、いずれも同じデザインが採用されている。
ホームはピンクがベース、アウェイはホワイトがベースとなっており、どちらも、ピンストライプと桜の幾何学模様の帯ストライプを合わせたハイブリッドなストライプを表現。過去のユニフォームにあった襟付きのシルエットを採用している。
なお、GKは1stがブラックとなっており、いずれも同じデザインが採用されている。
ファンは「結構好きやぞ」、「カッコイイ」、「襟付きだ」、「これ欲しい」、「クリスマスプレゼントだ」、「見た瞬間に欲しい!と思った」と好評のようだ。
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