J1残留決めた京都、来季ユニフォームは鳳凰のシルエットを大胆配置し2トーンカラーに
2022.11.23 20:45 Wed
京都サンガF.C.は23日、2023シーズンのユニフォームデザインが決定したことを発表した。ロアッソ熊本とのJ1参入プレーオフ決定戦により、辛くもJ1残留を決めた京都。曺貴裁監督の続投も発表され、就任3年目でスタイルの深化を狙う。
さらなる躍進を目指す来季のユニフォームはPUMAのグローバルコンセプト『CELEBRATING THE ROOTS』に基づき、クラブのエンブレムからインスピレーションを得たデザインとなった。
エンブレムで使用されている鳳凰が胸元に大きく大胆に配置され、色味は京都の街並を思わせる2トーンカラーで構成。ホームは濃淡のパープル、アウェイは白とグレーを採用した。
GK用の1stユニフォームは水色、2ndユニフォームが緑を基調としている。
エンブレムで使用されている鳳凰が胸元に大きく大胆に配置され、色味は京都の街並を思わせる2トーンカラーで構成。ホームは濃淡のパープル、アウェイは白とグレーを採用した。
GK用の1stユニフォームは水色、2ndユニフォームが緑を基調としている。
販売等に関する詳細については未定。決定次第告知されるとのことだ。
1
2
|
関連ニュース