「残留の御祝儀」「もう買いました」J1残留の福岡がストライプの新ユニフォーム発表、選手たちがデザイン決定「カッコよ!!」
2022.11.05 18:05 Sat
アビスパ福岡は5日、2023シーズンの新ユニフォームデザインを発表した。2022シーズンは最後まで残留争いをしていた福岡。それでも5日に行われた明治安田生命J1リーグ最終節で浦和レッズに追いつき1-1のドローに終わり、14位でシーズンを終えることとなった。
J1残留を果たした福岡は、来季着用するユニフォームを発表した。
ユニフォームサプライヤーはヨネックス。アビスパ福岡の魂が宿るメインカラーのネイビーをベースに、サブカラーの縦ストライプでシンプルにデザインされている。
ストライプは、ブルーヴェールダンスとシルバーのグラデーションとなっており、胸を中心とした色の濃淡でデザインに変化をつけている。
また、差し色には先人へのリスペクトとして、アビスパ福岡の前身である藤枝ブルックスの藤色を採用した。
なお、2023シーズンの1stユニフォームデザインは、福岡に縁のある選手たちと話し合い決定したという。
これにはファンも「毎年かっこいい!!」、「カッコよ!!」、「結構好き」と好評。また、選手がユニフォームのデザイン決定に関わっていることに関して「選手の意見聞いて決めるのええねー」、「良い取り組み」とコメントが集まった。さらに、「買うしかない」、「もう買いました」、「買うか、購入するかの選択肢しかない」というコメントのほか、「残留の御祝儀」と、来季J1で着るユニフォームということですでに購入した人も多いようだ。
ユニフォームサプライヤーはヨネックス。アビスパ福岡の魂が宿るメインカラーのネイビーをベースに、サブカラーの縦ストライプでシンプルにデザインされている。
ストライプは、ブルーヴェールダンスとシルバーのグラデーションとなっており、胸を中心とした色の濃淡でデザインに変化をつけている。
ネイビーの力強さと均等な縦ストライプは、「統率の取れた力強さ」を表現し、アビスパ福岡が、選手、スタッフ、ファン・サポーター、パートナー、ホームタウン皆様など、関わる全ての皆様と、さらに一体感をもって闘う思いを表現。縦ストライプの濃淡は、2023シーズに向けたボルテージの高まりを表現し、シルバーの背面首元のワンポイントデザインには、ホームタウン「FUKUOKA」を表すシンボルマークとして、博多織の代表的な博多献上模様を取り入れている。
また、差し色には先人へのリスペクトとして、アビスパ福岡の前身である藤枝ブルックスの藤色を採用した。
なお、2023シーズンの1stユニフォームデザインは、福岡に縁のある選手たちと話し合い決定したという。
これにはファンも「毎年かっこいい!!」、「カッコよ!!」、「結構好き」と好評。また、選手がユニフォームのデザイン決定に関わっていることに関して「選手の意見聞いて決めるのええねー」、「良い取り組み」とコメントが集まった。さらに、「買うしかない」、「もう買いました」、「買うか、購入するかの選択肢しかない」というコメントのほか、「残留の御祝儀」と、来季J1で着るユニフォームということですでに購入した人も多いようだ。
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