バイエルン移籍のマネ、お世話になったリバプールのスタッフ150人に手書きの手紙とプレゼント
2022.08.19 17:30 Fri
バイエルンに移籍したセネガル代表FWサディオ・マネがリバプールのスタッフたちに感謝を伝えた。イギリス『GIVEMESPORT』が伝えている。
そんなマネにとってリバプールでの時間はかけがえのないものだったようで、ドイツ『ビルト』の記者であるクリスチャン・フォルク氏によると、マネは清掃員や警備員などリバプールのスタッフ150人に贈り物をしたという。
マネからの贈り物には、チョコレート、写真、そして手書きの手紙が添えられていたという。
手紙には「良い時も悪い時も、みんなはいつも僕と一緒にいてくれた。僕の心の中でみんなは永遠に特別な存在になるだろう。今までありがとう!」と感謝の言葉が綴られていたようだ。
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今夏に6年在籍したリバプールを離れ、心機一転バイエルンへ活躍の場を移したマネ。すでにブンデスリーガデビューも果たし、開幕節のフランクフルト戦でもゴールを決めていた。マネからの贈り物には、チョコレート、写真、そして手書きの手紙が添えられていたという。
手紙には「良い時も悪い時も、みんなはいつも僕と一緒にいてくれた。僕の心の中でみんなは永遠に特別な存在になるだろう。今までありがとう!」と感謝の言葉が綴られていたようだ。
マネの行いにはファンも感動。「泣けてくる」、「いつか戻ってきてくれ」、「なんて人柄なんだ」、「ずっと愛してる」といった言葉が寄せられている。
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