「ちょうど4年前…」イニエスタが180度ターンで華麗に決めた“J初ゴール”を回顧「すごすぎて忘れられない」「何回みてもうますぎ」
2022.08.12 12:05 Fri
ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがJリーグ初ゴールを振り返った。イニエスタは2018年にバルセロナから神戸へと加入。Jリーグでも華麗なプレーを見せ続け、来日4シーズン目を迎えている。
そんなイニエスタのJリーグ初ゴールは、2018年8月11日に行われた明治安田生命J1リーグ第21節ジュビロ磐田戦でのゴールだ。
来日3試合目となったこの試合に先発すると、15分に右サイドの元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキのスルーパスに反応。ボックス内に侵入しながら後ろ向きでトラップすると、そのままターン。相手DFを抜きさり、さらにGKもかわして最後は右足シュートをゴールに流し込んだ。
イニエスタは11日に自身のツイッターを更新。当時のゴールシーンを引用しつつ、「ちょうど4年前、ヴィッセル神戸で初ゴールを決めました」とクラブカラーでもある赤と白の絵文字を添えて投稿した。
来日3試合目となったこの試合に先発すると、15分に右サイドの元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキのスルーパスに反応。ボックス内に侵入しながら後ろ向きでトラップすると、そのままターン。相手DFを抜きさり、さらにGKもかわして最後は右足シュートをゴールに流し込んだ。
イニエスタは11日に自身のツイッターを更新。当時のゴールシーンを引用しつつ、「ちょうど4年前、ヴィッセル神戸で初ゴールを決めました」とクラブカラーでもある赤と白の絵文字を添えて投稿した。
華麗な一撃には、ファンも反応。「何回みてもうますぎ」、「すごすぎて忘れられない」、「これは現地で見てて異次元だった…」、「忘れられない名シーン」と当時の記憶が今も鮮明に残っているようだ。
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