三笘も着るブライトンのアウェイユニは“クリムゾン”に! “ミントグリーン”から一変のカラーリングに
2022.07.16 07:30 Sat
ブライトン&ホーヴ・アルビオンは15日、2022-23シーズンのアウェイユニフォームを発表した。
そのブライトンのアウェイユニフォームは、これまで通りナイキがサプライヤーを務める。そのデザインはオレンジにも見えるブライトクリムゾン(明るい赤)がベース。そして黒の縦ストライプがグラデーションのように描かれている。首元、袖口、クラブのエンブレムや胸スポンサーなどもすべて黒で施された。
ショーツとソックスに関してもシャツと同様の配色で、クリムゾンレッドのベースに黒のアクセントというカラーリングだ。
2021-22シーズンはミントグリーンが基調のユニフォームだっただけに、アウェイユニフォームに関しては大きく印象が変わっている。
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グレアム・ポッター監督の下、昨季のプレミアリーグを9位でフィニッシュしたブライトン。レンタル先のユニオン・サン=ジロワーズから日本代表MF三笘薫が復帰したこともあり、日本での注目度も高まっている。ショーツとソックスに関してもシャツと同様の配色で、クリムゾンレッドのベースに黒のアクセントというカラーリングだ。
2021-22シーズンはミントグリーンが基調のユニフォームだっただけに、アウェイユニフォームに関しては大きく印象が変わっている。
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