20年ぶりに日本で戦ったブラジル代表が「東京観光」!“頭を良くする”煙も浴びる?
2022.06.08 12:30 Wed
ブラジル代表のスタッフたちも日本を楽しんだようだ。6日、ブラジルはキリンチャレンジカップ2022で日本と対戦し、0-1で勝利。優勝した2002年の日韓ワールドカップ以来20年ぶりに日本で試合を行った。
今回のインターナショナルマッチウィークでの活動を終えたブラジルの一部選手たちは翌日に東京近郊を観光。MFフレッジ(マンチェスター・ユナイテッド)が渋谷や有楽町にいる姿や、フィリペ・コウチーニョ(アストン・ビラ)、ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル)、ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル)、マテウス・クーニャ(アトレティコ・マドリー)が銀座の街を闊歩する姿もあったが、日本を満喫したのは選手たちだけでなかったようだ。
アシスタントコーチのクレベル・マルシオ・セルパ・シャビエル氏が自身のインスタグラムを更新。他のスタッフたちも合わせた総勢11名で東京を観光した写真の数々を投稿している。
ブラジル人スタッフたちが赴いたのは、浅草の浅草寺。浴びると頭が良くなるという言い伝えもある常香炉(じょうこうろ)の煙も浴びていた。他にも渋谷のスクランブル交差点や銀座の街にも訪れていた。
アシスタントコーチのクレベル・マルシオ・セルパ・シャビエル氏が自身のインスタグラムを更新。他のスタッフたちも合わせた総勢11名で東京を観光した写真の数々を投稿している。
ブラジル人スタッフたちが赴いたのは、浅草の浅草寺。浴びると頭が良くなるという言い伝えもある常香炉(じょうこうろ)の煙も浴びていた。他にも渋谷のスクランブル交差点や銀座の街にも訪れていた。
クレベル氏は「Sayounara Tokio arigatô」と綴っており、1日ながら日本を満喫できたようだ。
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