120周年を迎えるレアルのユニは“襟付き”に、シャツ全体にエンブレムがあしらわれた新デザインが発表!
2022.05.16 18:30 Mon
レアル・マドリーは16日、2022-23シーズンのホームユニフォームを発表した。
クラブの象徴とも言える白を基調に、サプライヤーであるアディダスのスリーストライプが紫色で肩に施されている。
ボタンのある襟付きが採用され、その内側にはクラブ120周年を祝うロゴが配置されているほか、ユニフォーム全体に無数のクラブエンブレムがエンボス加工であしらわれている。
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今シーズンのラ・リーガ優勝をすでに決め、チャンピオンズリーグ(CL)でも決勝進出を決めているマドリーだが、クラブ創設120周年を迎える来シーズンのユニフォームは、クラブの歴史を讃えるデザインになっている。ボタンのある襟付きが採用され、その内側にはクラブ120周年を祝うロゴが配置されているほか、ユニフォーム全体に無数のクラブエンブレムがエンボス加工であしらわれている。
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