ミランの来季アウェイユニフォームは白×赤に回帰?ボーダー柄が採用か
2022.05.01 12:30 Sun
ミランの2022-23シーズンのアウェイユニフォームデザインについて、専門サイトの『Footy Headlines』が予想している。
そのデザインは白が基調になっており、赤のラインがボーダー柄のように並んで入る。なお、赤のボーダー柄が採用されると、クラブ史上初めてのことになる。
また、そのラインはシャツ全体に施されるわけではなく、シャツの前身頃の途中で終わり、両脇は白1色のデザインになるようだ。これは、サプライヤーのプーマが手掛ける他のクラブであるマンチェスター・シティやドルトムント、クラスノダールなどの2022-23シーズンユニフォームでも同様の仕様になるという。
『Footy Headlines』は、現時点で白と赤の2色のみが判明しているとしているが、過去同様に黒の要素がユニフォームのどこかに入る可能性もあるということだ。
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今シーズンはゴールドが基調のアウェイユニフォームを着用しているミランだが、『Footy Headlines』によると、2022-23シーズンは白×赤の過去のアウェイユニフォームに多く採用されたカラーリングに回帰する可能性が高いようだ。また、そのラインはシャツ全体に施されるわけではなく、シャツの前身頃の途中で終わり、両脇は白1色のデザインになるようだ。これは、サプライヤーのプーマが手掛ける他のクラブであるマンチェスター・シティやドルトムント、クラスノダールなどの2022-23シーズンユニフォームでも同様の仕様になるという。
『Footy Headlines』は、現時点で白と赤の2色のみが判明しているとしているが、過去同様に黒の要素がユニフォームのどこかに入る可能性もあるということだ。
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