熊本のクラブスタッフ1名が新型コロナ陽性判定
2022.03.25 17:50 Fri
ロアッソ熊本は25日、クラブのスタッフ1名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを報告した。
当該スタッフは25日に発熱の症状があり、熊本県内の医療機関で受けた抗原検査で陽性判定。現在、適切な対策のもと療養しているという。
また、管轄保健所からはクラブ内のフロントスタッフに濃厚接触者なしと判定され、トップチーム活動拠点への立ち入りもないことから、トップチームの選手並びにスタッフとの接触はないとされている。
クラブは「これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策をさらに強化し、選手、スタッフ、関係者全員に再度感染症防止策の周知、徹底をはかってまいります」としている。
当該スタッフは25日に発熱の症状があり、熊本県内の医療機関で受けた抗原検査で陽性判定。現在、適切な対策のもと療養しているという。
クラブは「これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策をさらに強化し、選手、スタッフ、関係者全員に再度感染症防止策の周知、徹底をはかってまいります」としている。
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