ナポリは11日、イタリア代表GKアレックス・メレトが腰椎骨折と診断されたことを発表した。
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イタリア『スカイ』によれば、メレトは同日に行われたトレーニング中に実戦形式のメニューで負傷。約1カ月の離脱が見込まれているようだ。
なお、昨年9月にも同様のケガを負っており、その際も1カ月ほどの離脱が予想されていたが、負傷から約2週間で復帰していた。
メレトは今季、コロンビア代表GK
ダビド・オスピナに次ぐ第2GKとして主にヨーロッパリーグ(EL)の試合に出場。公式戦12試合でゴールマウスを守っている。
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