セルティック前田大然のゴールパフォーマンスを英紙がピックアップ、国民的キャラクターでギネスにも認定と解説
2022.02.09 21:40 Wed
セルティックの日本代表FW前田大然のゴールパフォーマンスに関心が高まっているようだ。
前田のゴールパフォーマンスと言えば、両こぶしを頬に付けるアンパンマンポーズが有名だ。6日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第25節、マザーウェル戦で加入後2得点目を挙げた際にも、アンパンマンポーズを披露している。
やなせたかしの絵本を原作とする『アンパンマン』。長女からのリクエストに応えて採用しているセレブレーションだが、イギリス『サン』は元ネタについて解説。以下のように説明をしている。
アンパンマンは日本で最も有名なキャラクターの1つで赤い頬のマントマン。頭部は叔父のジャムおじさんが焼いたもので、甘いパンになっている。
日本ではハローキティに匹敵する人気があると、締め括られている。
イギリスの大衆紙でもピックアップされた前田のゴールパフォーマンス。今後は何度見られるだろうか。
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2021シーズンのJ1得点王という肩書を引っ提げ、今冬に横浜F・マリノスからセルティックへと移籍した前田。そのスピードには現地ファンも舌を巻き、デビュー戦では4分で結果を残すなど、好パフォーマンスを維持している。やなせたかしの絵本を原作とする『アンパンマン』。長女からのリクエストに応えて採用しているセレブレーションだが、イギリス『サン』は元ネタについて解説。以下のように説明をしている。
アンパンマンは日本で最も有名なキャラクターの1つで赤い頬のマントマン。頭部は叔父のジャムおじさんが焼いたもので、甘いパンになっている。
1970年代からテレビや絵本に登場し、2009年には単独のアニメーションシリーズとしての登場キャラクター数がギネス世界記録に認定。980回の放送分で1768体のキャラクターが登場している。
日本ではハローキティに匹敵する人気があると、締め括られている。
イギリスの大衆紙でもピックアップされた前田のゴールパフォーマンス。今後は何度見られるだろうか。
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