裾に「三溪園」、パンツに「クレーン」、松井大輔加入のYS横浜の新ユニフォームは本拠地・横浜をデザイン
2022.02.02 21:01 Wed
Y.S.C.C.横浜は2日、2022シーズンのユニフォームを発表した。今シーズンはフットサルチームに所属していた元日本代表MF松井大輔が“二刀流”としてサッカーチームにも所属することが決定。昨シーズンの8位を上回る成績を残し、J2昇格を目指して戦う。
その2022シーズンは「bonera」のユニフォームを着用する。
デザインは、ホームタウン横浜の、みなとみらいをはじめとする数々のランドマークをシャープなラインを使った幾何学パターンで表現。異文化横浜のモダンなイメージを残し、また横浜の歴史を感じる三溪園を裾に配置。歴史と都会が融合する街横浜を表現している。
また、パンツにも港町を連想させるガントリークレーンを透かしで配置した。
また、セカンドユニフォームの透かしラインはY.S.C.C.の連続から構成し、チーム名を全面に押し出したデザインになっている。
FPの1stユニフォームは水色、2ndは白をベースに袖は紺となっている。また、GK1stは黄色、2ndは赤となっている。
デザインは、ホームタウン横浜の、みなとみらいをはじめとする数々のランドマークをシャープなラインを使った幾何学パターンで表現。異文化横浜のモダンなイメージを残し、また横浜の歴史を感じる三溪園を裾に配置。歴史と都会が融合する街横浜を表現している。
また、パンツにも港町を連想させるガントリークレーンを透かしで配置した。
その上にエンブレムと共通するカモメを加え、多面的に横浜という街をデザインに落とし込んでいる。
また、セカンドユニフォームの透かしラインはY.S.C.C.の連続から構成し、チーム名を全面に押し出したデザインになっている。
FPの1stユニフォームは水色、2ndは白をベースに袖は紺となっている。また、GK1stは黄色、2ndは赤となっている。
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