J1復帰目指す仙台、新ユニフォームは伝統のベガルタゴールドに加えレッドがアクセントに
2022.01.07 20:40 Fri
ベガルタ仙台は7日、2022シーズンの新ユニフォームを発表した。仙台は2021シーズン、震災から10年という節目を迎えたが、明治安田生命J1リーグの開幕から思うように勝ち点を積み上げられず、第36節終了時に2試合を残してのJ2降格が決定。手倉森誠監督が退任した。
2022シーズンはその後を継いだ原崎政人監督体制が継続する中、新ユニフォームはベガルタ仙台のクラブカラーを最大限に生かしたデザインを採用した。
フィールドプレーヤーのユニフォームは、1stがクラブの象徴であるベガルタゴールド、2ndは品位と力強さを感じさせるホワイトがベースカラーとなっている。
それぞれのベースと、銀河の色を表すベガルタブルーのアディダス「スリーストライプス」が調和し、一体となって戦う選手たちを鮮やかに彩る。さらに情熱と勝利への意欲を表すベガルタレッドが加わることで、ユニフォームが完成する。
ユニフォームには、クラブカラーを身に纏い、「ALL VEGALTA」でJ1復帰を目指す勝負のシーズンを戦い抜く、そんな強い思いが込められた。
13季ぶりにJ2の舞台での戦いに臨む仙台。強い思いを持って1年でのJ1復帰を勝ち取れるか。
フィールドプレーヤーのユニフォームは、1stがクラブの象徴であるベガルタゴールド、2ndは品位と力強さを感じさせるホワイトがベースカラーとなっている。
それぞれのベースと、銀河の色を表すベガルタブルーのアディダス「スリーストライプス」が調和し、一体となって戦う選手たちを鮮やかに彩る。さらに情熱と勝利への意欲を表すベガルタレッドが加わることで、ユニフォームが完成する。
ゴールキーパーユニフォームは、シャツとショーツのデザインを統一した大胆なオールオーバープリントを採用し、選手の迫力を高めると共に、勝利への固い意志を表現している。
ユニフォームには、クラブカラーを身に纏い、「ALL VEGALTA」でJ1復帰を目指す勝負のシーズンを戦い抜く、そんな強い思いが込められた。
13季ぶりにJ2の舞台での戦いに臨む仙台。強い思いを持って1年でのJ1復帰を勝ち取れるか。
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