FC岐阜は28日、DF
橋本和(35)と2022シーズンの契約を更新したことを発表した。
橋本は青森山田高校、大阪大学を経て、2009年に柏レイソルでプロ入り。その後、浦和レッズ、ヴィッセル神戸を経由して、2020年から岐阜に移り、今季は公式戦27試合の出場で2アシストを記録した。契約更新を受け、来季への意気込みを語っている。
「2022年シーズンもFC岐阜の選手として戦える喜びを感じながら、精一杯頑張りたいと思います! 今年も1年間、気持ちのこもった応援ありがとうございました。来シーズンもチームの目標のために少しでも貢献できるように頑張ります! 皆さん良いお年を!」