今年最後のFIFAランキング、全体的に変動少なく…日本代表も変わらずの26位でアジア全体2位のまま
2021.12.23 19:08 Thu
国際サッカー連盟(FIFA)は23日、最新のFIFAランキングを発表した。
今回が今年最後のFIFAランキング発表だが、今月は代表活動がない月ということで、前月とほぼ変わらず。トップ10の顔ぶれも1位のベルギー代表から10位のオランダ代表まで前月と同じだった。
そのほかの国をみると、ドイツ代表はワンランクダウンの12位に後退となり、アメリカ代表が11位に浮上。前月32位のアルジェリア代表も29位にランクアップしている。
そして、日本代表は前月に続いて26位につけ、アジア全体でも21位のイラン代表に続く2位に位置。アジアの上位ではカタール代表が48位、UAE代表が69位にランクを上げている。
◆全体上位(カッコ内は前回順位)
1.ベルギー(1)
2.ブラジル(2)
3.フランス(3)
4.イングランド(5)
5.アルゼンチン(5)
6.イタリア(6)
7.スペイン(7)
8.ポルトガル(8)
9.デンマーク(9)
10.オランダ(10)
11.アメリカ(12)
12.ドイツ(11)
13.スイス(13)
14.メキシコ(14)
15.クロアチア(15)
16.コロンビア(16)
17.ウルグアイ(17)
18.スウェーデン(18)
19.ウェールズ(19)
20.セネガル(20)
21.イラン(21)
22.ペルー(22)
23.セルビア(23)
24.チリ(24)
25.ウクライナ(25)
26.日本(26)
27.ポーランド(27)
28.モロッコ(28)
29.アルジェリア(32)
30.チュニジア(29)
21.イラン(21)
26.日本(26)
33.韓国(33)
35.オーストラリア(35)
48.カタール(51)
51.サウジアラビア(48)
69.UAE(70)
74.中国(74)
75.イラク(75)
79.オマーン(78)
今回が今年最後のFIFAランキング発表だが、今月は代表活動がない月ということで、前月とほぼ変わらず。トップ10の顔ぶれも1位のベルギー代表から10位のオランダ代表まで前月と同じだった。
そして、日本代表は前月に続いて26位につけ、アジア全体でも21位のイラン代表に続く2位に位置。アジアの上位ではカタール代表が48位、UAE代表が69位にランクを上げている。
◆全体上位(カッコ内は前回順位)
1.ベルギー(1)
2.ブラジル(2)
3.フランス(3)
4.イングランド(5)
5.アルゼンチン(5)
6.イタリア(6)
7.スペイン(7)
8.ポルトガル(8)
9.デンマーク(9)
10.オランダ(10)
11.アメリカ(12)
12.ドイツ(11)
13.スイス(13)
14.メキシコ(14)
15.クロアチア(15)
16.コロンビア(16)
17.ウルグアイ(17)
18.スウェーデン(18)
19.ウェールズ(19)
20.セネガル(20)
21.イラン(21)
22.ペルー(22)
23.セルビア(23)
24.チリ(24)
25.ウクライナ(25)
26.日本(26)
27.ポーランド(27)
28.モロッコ(28)
29.アルジェリア(32)
30.チュニジア(29)
◆アジア内トップ10
21.イラン(21)
26.日本(26)
33.韓国(33)
35.オーストラリア(35)
48.カタール(51)
51.サウジアラビア(48)
69.UAE(70)
74.中国(74)
75.イラク(75)
79.オマーン(78)
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