12年ぶりJ1を戦う京都、21ゴールのFWピーター・ウタカと契約更新「J1でプレイするのが待ち遠しいです」
2021.12.23 13:38 Thu
京都サンガF.C.は23日、元ナイジェリア代表FWピーター・ウタカ(37)との契約更新を発表した。
2015年に北京国安から清水エスパルスに完全移籍し、Jリーグでのキャリアをスタートさせたウタカは、サンフレッチェ広島、FC東京でプレー。2018年2月にデンマークのヴェイレへと完全移籍するが、6月に徳島ヴォルティスへと完全移籍で加入し再び日本でプレーする。
2019年にはヴァンフォーレ甲府へと移籍すると、2020年から京都でプレー。2シーズン目の今シーズンは明治安田生命J2リーグで40試合に出場し21得点を記録。J2得点ランキング2位の成績を残し、12年ぶりのJ1昇格に大きく貢献していた。
ウタカはクラブを通じてコメントしている。
「京都サンガとの契約の更新をとても嬉しく思っています!社長、GMをはじめ、全てのスタッフに感謝しています」
2015年に北京国安から清水エスパルスに完全移籍し、Jリーグでのキャリアをスタートさせたウタカは、サンフレッチェ広島、FC東京でプレー。2018年2月にデンマークのヴェイレへと完全移籍するが、6月に徳島ヴォルティスへと完全移籍で加入し再び日本でプレーする。
ウタカはクラブを通じてコメントしている。
「京都サンガとの契約の更新をとても嬉しく思っています!社長、GMをはじめ、全てのスタッフに感謝しています」
「チームメイト、素晴らしいファンにまた会える、そしてJ1でプレイするのが待ち遠しいです。全ての方に、merry xmas , a happy new year」
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