「ファンがいなければ個人賞は受賞できない」新設の「ストライカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したレヴァンドフスキが感謝
2021.11.30 10:48 Tue
バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが、感謝のメッセージを残した。
2020-21シーズンのブンデスリーガで歴代最多となる41ゴールを記録したレヴァンドフスキ。今回のバロンドール受賞も期待されたが、惜しくも2位に終わっていた。
一方で、新設された「ストライカー・オブ・ザ・イヤー」を初受賞したレヴァンドフスキ。自身のインスタグラムを通じて、メッシへの祝福の言葉を寄せるとともに、自身に投票してくれたジャーナリストへ感謝。また、「ストライカー・オブ・ザ・イヤー」の受賞に関しても感謝の気持ちを綴った。
「まずは、リオネル・メッシ、バロンドール受賞おめでとう」
「僕はストライカー・オブ・ザ・イヤーを受賞したけど、最強のチームと信じて支えてくれるファンが背後にいなければ、どんな選手も個人賞を受賞することはできない。それは僕にとっても同じだ」
「僕の所属するバイエルン・ミュンヘンには、僕が成功し、夢を実現するためのプラットフォームを与えてくれたことに感謝したいと思う。ポーランド代表チームとバイエルンのチームメイトに感謝する」
「また、いつも応援してくれるファンの皆さんにもとても感謝している。これは僕にとって大きな意味がある」
「そして最も重要なことは、僕の家族に大きな感謝を送りたい」
「母さんありがとう。アンナ、ありがとう。君は僕の人生の愛すべきものであり、親友だ。姉のミレナ、そして僕の業績の基礎となる継続的なサポートをしてくれた友人と経営陣に感謝する。ありがとう」
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29日、フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が2021年のバロンドール受賞者を発表。パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが7度目の受賞を果たした。一方で、新設された「ストライカー・オブ・ザ・イヤー」を初受賞したレヴァンドフスキ。自身のインスタグラムを通じて、メッシへの祝福の言葉を寄せるとともに、自身に投票してくれたジャーナリストへ感謝。また、「ストライカー・オブ・ザ・イヤー」の受賞に関しても感謝の気持ちを綴った。
「まずは、リオネル・メッシ、バロンドール受賞おめでとう」
「そして、僕の功績は2021年で重要であると信じて投票してくれた全てのジャーナリストに感謝したいと思う」
「僕はストライカー・オブ・ザ・イヤーを受賞したけど、最強のチームと信じて支えてくれるファンが背後にいなければ、どんな選手も個人賞を受賞することはできない。それは僕にとっても同じだ」
「僕の所属するバイエルン・ミュンヘンには、僕が成功し、夢を実現するためのプラットフォームを与えてくれたことに感謝したいと思う。ポーランド代表チームとバイエルンのチームメイトに感謝する」
「また、いつも応援してくれるファンの皆さんにもとても感謝している。これは僕にとって大きな意味がある」
「そして最も重要なことは、僕の家族に大きな感謝を送りたい」
「母さんありがとう。アンナ、ありがとう。君は僕の人生の愛すべきものであり、親友だ。姉のミレナ、そして僕の業績の基礎となる継続的なサポートをしてくれた友人と経営陣に感謝する。ありがとう」
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