札幌の2022シーズン新ユニフォームが発表! FPは伝統の赤黒ストライプ、GKユニは黒と濃紺のストライプに
2021.11.27 13:25 Sat
北海道コンサドーレ札幌が、2022シーズンの新ユニフォームを発表した。新シーズンのユニフォームも、ミズノ製になることが決定。北海道コンサドーレ札幌クリエイティブディレクターの相澤陽介氏がデザインを担当した。
1stユニフォームは赤と黒のストライプで、裾が市松模様になっている。
相澤氏はデザインについてコメントしている。
「2022シーズンも伝統の赤と黒を継承。『赤と黒は我なり!』という誇りをイメージしました」
「また、脇パーツには動きのあるVラインのストライプ、襟ぐりには赤黒のライン、袖口にも幅を変えた線を入れるなど、様々なパーツを赤黒のストライプで構成。パンツ、ソックスは黒の分量を多く取り、強さの象徴を作りました。今シーズンも全てオリジナルのパターンメイキングで唯一無二のユニフォームとなっています」
また2ndユニフォームは黒をベースに、裾からゴールドのグラデーションがかかっており、スポンサーやロゴなどもゴールドで仕上げられている。
相澤氏は「2021シーズンに続き黒をベースとし、チャコールとのストライプに優雅さの象徴であるゴールドを配置。選手が高みを目指すためのユニフォームになっています。エンブレムやオフィシャルトップパートナーのロゴにもゴールドを使用することで、統一感のあるデザインになっています」とコメントしている。
そして3rdユニフォームは白をベースに、赤いラインが入ることに。裾は赤と黒が層になっている。
相澤氏は「白ベースの中にもふんだんに赤と黒を散りばめ、アウェイの地でも北海道コンサドーレ札幌であるという誇りを持って戦うためのユニフォームになっています。白の中に吹雪をイメージした柄を配置し、クラシックでありながら新しい印象を作りました」とコメントしている。
GKの1stユニフォームは黒と濃紺のストライプ。珍しいカラーリングとなっている。
相澤氏はデザインについてコメントしている。
「2022シーズンも伝統の赤と黒を継承。『赤と黒は我なり!』という誇りをイメージしました」
「エンブレムとオフィシャルトップサプライヤー、及び胸のISHIYAロゴ部分には、太い縦縞の中に細いグラデーションのシャドーストライプを使用することで、ロゴを美しく配置するデザインとなっています」
「また、脇パーツには動きのあるVラインのストライプ、襟ぐりには赤黒のライン、袖口にも幅を変えた線を入れるなど、様々なパーツを赤黒のストライプで構成。パンツ、ソックスは黒の分量を多く取り、強さの象徴を作りました。今シーズンも全てオリジナルのパターンメイキングで唯一無二のユニフォームとなっています」
また2ndユニフォームは黒をベースに、裾からゴールドのグラデーションがかかっており、スポンサーやロゴなどもゴールドで仕上げられている。
相澤氏は「2021シーズンに続き黒をベースとし、チャコールとのストライプに優雅さの象徴であるゴールドを配置。選手が高みを目指すためのユニフォームになっています。エンブレムやオフィシャルトップパートナーのロゴにもゴールドを使用することで、統一感のあるデザインになっています」とコメントしている。
そして3rdユニフォームは白をベースに、赤いラインが入ることに。裾は赤と黒が層になっている。
相澤氏は「白ベースの中にもふんだんに赤と黒を散りばめ、アウェイの地でも北海道コンサドーレ札幌であるという誇りを持って戦うためのユニフォームになっています。白の中に吹雪をイメージした柄を配置し、クラシックでありながら新しい印象を作りました」とコメントしている。
GKの1stユニフォームは黒と濃紺のストライプ。珍しいカラーリングとなっている。
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