セレッソ大阪は、MF
乾貴士とFW
アダム・タガートの手術結果を発表した。
乾は以前から違和感があった左ヒザを15日に手術を実施。右ヒザ軟骨損傷と診断され、全治は、術後2カ月とのことだ。
また、アダム・タガートは、10月27日に行われた天皇杯準々決勝の名古屋グランパス戦で負傷。左ヒザ前十字じん帯損傷と診断されていた。
オーストラリアで8日に手術。左ヒザ半月板損傷と診断され、全治は術後2カ月とのことだ。
乾は今夏エイバルから復帰。明治安田生命J1リーグで8試合1得点、YBCルヴァンカップで4試合に出場していた。
アダム・タガートは今シーズンから加入し、明治安田J1で12試合に出場し1得点を記録していた。