レバークーゼン、ヴォルフスブルク戦で負傷のバッカーが全治4週間の離脱に…
2021.11.02 00:00 Tue
レバークーゼンは1日、オランダU-21代表DFミッチェル・バッカーに関する最新のメディカルレポートを報告した。
そして、レバークーゼンは最新の精密検査の結果、バッカーは左足首の外側側副靭帯断裂と診断された。なお、復帰するまでには4週間を要する見込みであることを明かしている。
今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)から加入したバッカーは、ここまで左サイドバックのレギュラーとしてブンデスリーガ9試合、ヨーロッパリーグ2試合、DFBポカール1試合に出場していた。
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バッカーは10月30日に行われたブンデスリーガ第10節のヴォルフスブルク戦(0-2で敗戦)に先発出場。しかし、試合終盤に左足首を痛めると83分にDFデイリー・シンクフラーフェンと交代していた。今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)から加入したバッカーは、ここまで左サイドバックのレギュラーとしてブンデスリーガ9試合、ヨーロッパリーグ2試合、DFBポカール1試合に出場していた。
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