オーバメヤンが愛車のランボルギーニを再びイメチェン!今度は大理石風デザインに
2021.10.27 12:08 Wed
アーセナルのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンが愛車をカスタマイズしたようだ。イギリス『サン』が伝えている。
今年の5月には愛車の1つであるランボルギーニ「アヴェンタドール」を虹色のように見えるホログラフィック仕様にカスタマイズしていたオーバメヤンだが、今回はランボルギーニ「ウルス」を大理石風のデザインに変更。オーバメヤンのカーコレクションのカスタムを担当しているイアンニ・チャラランバス氏が自身のインスタグラムを更新し、その見た目を公開した。
黒のボディに大理石柄が白色で全体に施されたほか、車の下部を一周するように白いラインが描かれている。また、タイヤには「AUBA #14」のテキストが刻まれ、ナンバープレートにもしっかりと背番号である14が入っている。さらに、その運転席に乗り込み、進化した愛車を目にして上機嫌で踊るオーバメヤンの姿もあった。
今シーズンのプレミアリーグ8試合で4ゴールを記録しており、復調傾向にあるオーバメヤン。この流れでさらなるゴール量産といきたいところだ。
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フェラーリ、マクラーレンなど数多くのスーパーカーを所有し、その高級車を自分好みの派手なデザインにするのが趣味でもあるオーバメヤンは、これまでにも様々なカスタマイズを行ってきた。黒のボディに大理石柄が白色で全体に施されたほか、車の下部を一周するように白いラインが描かれている。また、タイヤには「AUBA #14」のテキストが刻まれ、ナンバープレートにもしっかりと背番号である14が入っている。さらに、その運転席に乗り込み、進化した愛車を目にして上機嫌で踊るオーバメヤンの姿もあった。
今シーズンのプレミアリーグ8試合で4ゴールを記録しており、復調傾向にあるオーバメヤン。この流れでさらなるゴール量産といきたいところだ。
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