中田英寿氏がモトローラの新スマホのビジュアルに登場!
2021.10.19 15:48 Tue
元日本代表MF中田英寿氏が、モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社のスマートフォン発売に合わせ、22日(金)よりスタートするビジュアルに登場することが発表された。中田氏は、「motorola razr 5G」でもビジュアルに採用されたが、22日に発売となる「motorola edge20」(モトローラ エッジ 20)ならびに「motorola edge20 fusion」(モトローラ エッジ 20 フュージョン)でもビジュアルに採用されることとなった。
「motorola edge20」は、最薄部の薄さ約6.99mm、重さ約163gと、モトローラ史上、最薄・最軽量のスペックをもった5Gスマートフォンとなっており、最薄、最軽量を実現しながらも、モトローラ史上最速の144Hzリフレッシュレートを備えた大型の6.7インチHDR10+対応有機ELディスプレイで、10億色の色彩表現が楽しめるものとなっている。
その他、搭載されている3つのカメラでは、シャッターを切る瞬間をありのままに撮影することを可能にした、1億800万画素のカメラ+光学式3倍ズームを採用。4Kビデオの録画にも対応し、遠くからでも鮮明な写真を撮影することができる。
また「motorola edge20 fusion」は、低光量での光感度が9倍に向上したウルトラピクセルテクノロジーにより、細部まで色鮮やかな写真を撮影できる1億800万画素のカメラシステムを備え、鮮やかなHDR10+対応6.7インチ有機ELディスプレイを採用、さらに5,000mAh大容量バッテリーの搭載により1回の充電でより長い駆動が可能となる。
また、中田氏が出演するブランドヒストリームービー、コーポレートビジュアルも公開。ブランドヒストリームービーでは、日本酒をはじめとする日本の伝統産業、文化を国内だけでなく世界へ発信する事業を手掛けるなど、様々な分野でチャレンジを続ける中田氏と、創立93年を迎えた今もなお世界および日本で挑戦を続けるモトローラがコラボレーションし、これまでのモトローラの挑戦の歴史を振り返り、紹介しています。
その他、搭載されている3つのカメラでは、シャッターを切る瞬間をありのままに撮影することを可能にした、1億800万画素のカメラ+光学式3倍ズームを採用。4Kビデオの録画にも対応し、遠くからでも鮮明な写真を撮影することができる。
また「motorola edge20 fusion」は、低光量での光感度が9倍に向上したウルトラピクセルテクノロジーにより、細部まで色鮮やかな写真を撮影できる1億800万画素のカメラシステムを備え、鮮やかなHDR10+対応6.7インチ有機ELディスプレイを採用、さらに5,000mAh大容量バッテリーの搭載により1回の充電でより長い駆動が可能となる。
「motorola edge20」ならびに「motorola edge20 fusion」は、10月22日(金)より、モトローラ公式オンラインストアMOTO STOREをはじめ、全国で販売を開始される。
また、中田氏が出演するブランドヒストリームービー、コーポレートビジュアルも公開。ブランドヒストリームービーでは、日本酒をはじめとする日本の伝統産業、文化を国内だけでなく世界へ発信する事業を手掛けるなど、様々な分野でチャレンジを続ける中田氏と、創立93年を迎えた今もなお世界および日本で挑戦を続けるモトローラがコラボレーションし、これまでのモトローラの挑戦の歴史を振り返り、紹介しています。
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