降格圏の仙台FWオッティが鼠径ヘルニアで手術、DF照山颯人は右足関節外側じん帯損傷で最大12週間離脱
2021.09.29 12:28 Wed
ベガルタ仙台は29日、FWエマヌエル・オッティ、DF照山颯人の負傷を発表した。
クラブの発表によると、オッティはクラブドクターにより鼠径ヘルニアと診断。22日に手術を実施したとのこと。全治は4週間と見られている。
照山は22日のトレーニング中に負傷。チームドクターにより、右足関節外側じん帯損傷と診断され、全治は約8〜12週間になるという。
オッティは今季から仙台に加入。明治安田生命J1リーグでは7試合に出場していた。照山は明治安田J1で5試合、YBCルヴァンカップで4試合に出場していた。
クラブの発表によると、オッティはクラブドクターにより鼠径ヘルニアと診断。22日に手術を実施したとのこと。全治は4週間と見られている。
オッティは今季から仙台に加入。明治安田生命J1リーグでは7試合に出場していた。照山は明治安田J1で5試合、YBCルヴァンカップで4試合に出場していた。
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